特許
J-GLOBAL ID:200903092007269479
金属物品の化学研磨法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
友松 英爾 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-102878
公開番号(公開出願番号):特開2001-288591
出願日: 2000年04月04日
公開日(公表日): 2001年10月19日
要約:
【要約】【課題】 従来の化学研磨法より低い薬剤濃度で、低い処理温度で、かつ短い時間で高い光沢度を示すことのできる新規な化学研磨法の提供。【解決手段】 インバーターにより振動モーターを10〜150Hzの間の所望の振動を発生させ、この振動を振動応力分散手段を介して攪拌槽内の振動棒を一段または多段に固定した振動羽根を振幅0.1〜10.0mm、振動数200〜800回/分で振動させ、攪拌槽中の化学研磨液を攪拌することを特徴とする金属物品の化学研磨法。
請求項(抜粋):
インバーターにより振動モーターを10〜150Hzの間の所望の振動を発生させ、この振動を振動応力分散手段を介して攪拌槽内の振動棒を一段または多段に固定した振動羽根を振幅0.1〜10.0mm、振動数200〜800回/分で振動させ、攪拌槽中の化学研磨液を攪拌することを特徴とする金属物品の化学研磨法。
IPC (3件):
C23F 3/00
, B24B 57/02
, C23F 1/08 101
FI (3件):
C23F 3/00
, B24B 57/02
, C23F 1/08 101
Fターム (21件):
3C047FF08
, 3C047GG15
, 4K057WA04
, 4K057WA09
, 4K057WB01
, 4K057WB02
, 4K057WB04
, 4K057WB05
, 4K057WB07
, 4K057WB08
, 4K057WE02
, 4K057WE03
, 4K057WE04
, 4K057WE07
, 4K057WE08
, 4K057WE12
, 4K057WK01
, 4K057WM03
, 4K057WM11
, 4K057WM13
, 4K057WM17
引用特許: