特許
J-GLOBAL ID:200903092121059301

独居居住者ライフラインデータ処理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 前田 弘 ,  小山 廣毅 ,  竹内 宏 ,  嶋田 高久 ,  竹内 祐二 ,  今江 克実 ,  手島 勝 ,  藤田 篤史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-203590
公開番号(公開出願番号):特開2004-046560
出願日: 2002年07月12日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
【課題】独居居住者の行動を正確に捉え、独居居住者の日常状態を容易に判断できる独居居居住者ライフライン信号処理システムを提供することである。さらに、費用を抑え、複雑な信号処理を回避できる独居居住者ライフライン信号処理システムを提供することである。【解決手段】本発明は、独居居住者の行動に反応するセンサ1〜6から得られるライフラインデータS1をもとに、独居居住者の日常状態を管理する独居居住者ライフラインデータ処理システムであり、複数のセンサの反応によって得られたライフラインデータS1を収集するデータ収集部7と、データ収集部7によって収集されたデータS2に基づいて、独居居住者の行動を解析するデータ解析部8とを備える。そして、各センサ1〜6は、独居居住者宅1A内の主たる生活場所の所定の位置に、少なくとも1つ設置されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
独居居住者の行動に反応する複数のセンサから得られるライフラインデータをもとに、前記独居居住者の日常状態を管理する独居居住者ライフラインデータ処理システムであって、 前記複数のセンサの反応によって得られた前記ライフラインデータを収集するデータ収集手段と、 前記データ収集手段によって収集された前記ライフラインデータに基づいて、前記独居居住者の行動を解析するデータ解析手段とを備え、 前記複数のセンサの各々は、独居居住者宅における前記独居居住者の主たる生活場所の所定の位置に、少なくとも1つ設置されている ことを特徴とする独居居住者ライフラインデータ処理システム。
IPC (3件):
G06F17/60 ,  G08B25/04 ,  H04M11/00
FI (3件):
G06F17/60 126Z ,  G08B25/04 K ,  H04M11/00 301
Fターム (27件):
5C087AA04 ,  5C087AA09 ,  5C087AA10 ,  5C087AA24 ,  5C087AA25 ,  5C087BB11 ,  5C087BB65 ,  5C087BB74 ,  5C087DD03 ,  5C087DD20 ,  5C087DD49 ,  5C087EE05 ,  5C087EE06 ,  5C087EE08 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087GG19 ,  5C087GG37 ,  5C087GG48 ,  5C087GG66 ,  5K101KK12 ,  5K101KK19 ,  5K101LL01 ,  5K101MM07 ,  5K101NN18 ,  5K101NN21 ,  5K101RR12
引用特許:
審査官引用 (5件)
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引用文献:
審査官引用 (3件)

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