特許
J-GLOBAL ID:200903092363781800
トラフィック干渉除去
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (12件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 砂川 克
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-548615
公開番号(公開出願番号):特表2008-526135
出願日: 2005年12月22日
公開日(公表日): 2008年07月17日
要約:
【解決手段】干渉除去(IC)の方法およびシステム。一態様は、トラフィック干渉除去に関するものである。別の態様は、パイロット、オーバーヘッドおよびデータでの同時ICに関するものである。別の態様は、改善されたチャネル推定に関するものである。別の態様は、送信サブチャネル利得の適応に関するものである。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
干渉を低減する方法であって、
複数のアクセス端末から非同期的に送信されるデータフレームのサンプルを格納することと、
前記格納済みサンプルの中から、1つまたは複数のアクセス端末の第1のグループから送信された第1のデータフレームを復号化しようと試みることと、
前記第1のデータフレームが正しく復号化された場合、前記格納済みサンプルから前記第1の復号化データフレームを減じることと、
前記格納済みサンプルの中から、1つまたは複数のアクセス端末の第2のグループから送信された第2のデータフレームを復号化しようと試みることと、
前記第2のデータフレームが正しく復号化された場合、前記格納済みサンプルから前記第2の復号化データフレームを減じることと、
以前に復号化に失敗したフレームを復号化しようと試みることと、
を備える方法。
IPC (3件):
H04B 1/707
, H04B 7/26
, H04B 1/10
FI (3件):
H04J13/00 D
, H04B7/26 M
, H04B1/10 L
Fターム (22件):
5K022EE02
, 5K022EE14
, 5K022EE31
, 5K052AA01
, 5K052BB02
, 5K052CC06
, 5K052DD04
, 5K052FF31
, 5K052FF32
, 5K052GG31
, 5K052GG32
, 5K052GG33
, 5K052GG34
, 5K067AA03
, 5K067BB01
, 5K067BB21
, 5K067CC08
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067HH01
, 5K067HH21
, 5K067HH23
引用特許: