特許
J-GLOBAL ID:200903092608027200
遠赤外線解凍処理を利用したレトルト焼き栗の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
舟橋 榮子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-362136
公開番号(公開出願番号):特開2006-166915
出願日: 2005年12月15日
公開日(公表日): 2006年06月29日
要約:
【課題】添加物を使わず、焼き栗固有の香味と組織が保存されているレトルト焼き栗の提供。【解決手段】生栗を収穫した後、冷蔵庫で貯蔵、熟成させて糖度を高め、170〜200°Cで5〜10分間ローストして、栗の香味と「こく」を高め、皮を剥いて洗い、急速冷凍し貯蔵した後、冷凍された栗を170〜230°Cで30分〜1時間遠赤外線で解凍する。窒素置換包装した後、多段階殺菌することで、組織の破壊を最小化したレトルト焼き栗とする。【選択図】なし
請求項(抜粋):
生栗を収穫した後冷蔵保管して熟成させる段階;
IPC (7件):
A23B 9/00
, A23L 1/212
, A23L 1/36
, A23L 3/00
, A23B 7/04
, A23B 7/06
, A23B 7/148
FI (7件):
A23B9/00
, A23L1/212 A
, A23L1/36
, A23L3/00 101C
, A23B7/04
, A23B7/06
, A23B7/148
Fターム (33件):
4B016LC02
, 4B016LC06
, 4B016LE03
, 4B016LG01
, 4B016LP05
, 4B016LP09
, 4B016LP10
, 4B016LP11
, 4B021LA05
, 4B021LA24
, 4B021LP02
, 4B021LP07
, 4B021LW02
, 4B021MC01
, 4B021MP06
, 4B036LC01
, 4B036LC04
, 4B036LE05
, 4B036LF19
, 4B036LH28
, 4B036LP01
, 4B036LP02
, 4B036LP17
, 4B036LP18
, 4B036LP19
, 4B036LP21
, 4B069AB02
, 4B069CA01
, 4B069CA05
, 4B069CA08
, 4B069HA16
, 4B069KB06
, 4B069KC03
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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