特許
J-GLOBAL ID:200903092633607149
モータと減速機とが一体化されたギヤドモータ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
牧野 剛博 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-102192
公開番号(公開出願番号):特開2000-291787
出願日: 1999年04月09日
公開日(公表日): 2000年10月20日
要約:
【要約】【課題】 ギヤドモータを広範囲で設置することを可能にすることができるギヤドモータを提供する。【解決手段】 モータフレーム110を、モータ102と減速機101の本体側を覆うメインフレーム111と、モータ102を駆動させるためのモータリード線130を引出すための引出口120を有するサブフレーム112と、に分割可能な構造とすると共に、前記メインフレーム111とサブフレーム112のそれぞれに、互いのフレームを連結可能とする取付孔140a〜140bを形成し、且つ、前記サブフレーム112を前記メインフレーム111に対し、0度〜90度回転させる間に少なくとも1回は前記サブフレーム112とメインフレーム111のそれぞれの前記取付孔が一致するようにする。
請求項(抜粋):
モータと、減速機と、該減速機と前記モータの外周を覆うモータフレームと、を備えたモータと減速機とが一体化されたギヤドモータにおいて、前記モータフレームを、モータと減速機の本体側を覆うメインフレームと、前記モータを駆動させるためのモータリード線を引出すための引出口を有するサブフレームと、に分割可能な構造とすると共に、前記メインフレームとサブフレームのそれぞれに、互いのフレームを連結可能とする取付孔を形成し、且つ、前記サブフレームを前記メインフレームに対し、0度〜90度回転させる間に少なくとも1回は前記サブフレームとメインフレームのそれぞれの前記取付孔が一致するようにしたことを特徴とするモータと減速機とが一体化されたギヤドモータ。
IPC (2件):
F16H 57/02 521
, H02K 7/116
FI (2件):
F16H 57/02 521 F
, H02K 7/116
Fターム (18件):
3J063AC01
, 3J063BA01
, 3J063BB46
, 3J063BB48
, 3J063CA01
, 3J063CD53
, 3J063CD67
, 3J063XA03
, 5H607AA12
, 5H607BB01
, 5H607BB14
, 5H607CC01
, 5H607CC03
, 5H607DD03
, 5H607DD08
, 5H607DD19
, 5H607EE31
, 5H607EE36
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (9件)
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