特許

J-GLOBAL ID：200903092681710989

アリールオリゴアミン類の調製法

発明者： シュプライツァー,フーベルト ,  クロイダー,ヴィリ ,  ベッカー,ハインリヒ ,  ノイマン,ウーテ
出願人/特許権者： アクシーバ・ゲーエムベーハー
代理人 (1件)： 社本 一夫 (外5名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-510701
公開番号（公開出願番号）：特表2001-515879
出願日： 1998年08月26日
公開日（公表日）： 2001年09月25日
要約：

【要約】アリールオリゴアミン類の調製法において、パラジウム成分及びホスフィン配位子の存在下で0ないし150°Cの温度範囲において、アミンを活性芳香族化合物および塩基と反応させる。該アリールオリゴアミン類が容易かつ良好な収量で得られる。

請求項（抜粋）：

パラジウム成分及びホスフィン配位子の存在下で0ないし150°Cの温度範囲においてアミンを活性芳香族化合物および塩基と反応させることを含むアリールオリゴアミン類の調製法。

IPC (7件)：

C07C209/10 ,  C07C211/61 ,  C07C213/08 ,  C07C215/82 ,  C07D279/22 ,  H01B 1/12 ,  C07B 61/00 300

FI (7件)：

C07C209/10 ,  C07C211/61 ,  C07C213/08 ,  C07C215/82 ,  C07D279/22 ,  H01B 1/12 Z ,  C07B 61/00 300

Fターム (20件)：

4C036AA02 ,  4C036AA14 ,  4C036AA18 ,  4H006AA02 ,  4H006AC52 ,  4H006BA02 ,  4H006BA06 ,  4H006BA25 ,  4H006BA30 ,  4H006BA32 ,  4H006BA48 ,  4H006BA50 ,  4H006BA92 ,  4H006BC10 ,  4H006BC31 ,  4H006BC34 ,  4H039CA71 ,  4H039CD10 ,  4H039CD20 ,  4H039CE10

引用特許：

審査官引用 (2件)

• トリスアリールアミノベンゼン誘導体、有機EL素子用化合物および有機EL素子
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-036605   出願人：城田靖彦, ティーディーケイ株式会社
• スピロ化合物およびエレクトロルミネセンス材料としてのそれらの使用
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-082703   出願人：ヘキスト・アクチェンゲゼルシャフト

引用文献：

審査官引用 (1件)

• Current Organic Chemistry, 1997, Vol.1, 287-305頁