特許
J-GLOBAL ID:200903092710968893

ハイウェイ及びタイムスロットの割付方式

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-059928
公開番号(公開出願番号):特開平7-245792
出願日: 1994年03月03日
公開日(公表日): 1995年09月19日
要約:
【要約】【目的】搭載する通話路系パッケージの種別に基づてハイウェイ及びタイムスロットを自在に割付け可能とする。【構成】通話路系パッケージ13,17,19,20,21に使用可能なハイウエイ及びタイムスロット情報を記憶させ、そのハイウエイ及びタイムスロット情報に基づいて所定のタイミングで通話回路を選択する。また、記憶装置23の変換テーブルに搭載されている通話路系パッケージ13,17,19,20,21が使用可能なハイウエイ及びタイムスロット情報を記憶させておき、中央制御装置22は、その変換テーブルに基づいてタイムスイッチ22を制御し、スイッチング制御を行なう。
請求項(抜粋):
使用可能なハイウェイ及びタイムスロット情報を記憶する第1の記憶手段と、該第1の記憶手段に記憶されているハイウェイ及びタイムスロット情報に基づいて、上記通話路系パッケージの通話回路を選択する手段と、を各通話路系パッケージに備え、中央制御装置が直接読出し可能な第2の記憶手段に、搭載されている通話路系パッケージと、該通話路系パッケージとが使用可能なハイウェイ及びタイムスロット情報とを対応させて記憶させたことを特徴とするハイウェイ及びタイムスロットの割付方式。
IPC (2件):
H04Q 11/04 ,  H04Q 3/58 101
引用特許:
審査官引用 (5件)
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