特許
J-GLOBAL ID：200903092748428604

画像表示装置及び画像投影装置

発明者：
藤田 和弘

藤田 和弘 について

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高浦 淳

高浦 淳 について

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滝口 康之

滝口 康之 について

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鴇田 才明

鴇田 才明 について

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村井 俊晴

村井 俊晴 について

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杉本 浩之

杉本 浩之 について

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宮垣 一也

宮垣 一也 について

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逢坂 敬信

逢坂 敬信 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 小島 俊郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-318777
公開番号（公開出願番号）：特開2006-154798
出願日： 2005年11月01日
公開日（公表日）： 2006年06月15日
要約：
【課題】本発明は所定の波長帯域の表示画像のみに対して画素シフト表示を行う画素シフト手段のサイズを小さくでき、素子の量産性が向上し、より低コストの素子を提供できることにより、装置全体の低コスト化が図れる。また、本発明はシーケンシャル駆動方式の表示装置の比較的単純な構成を損なうことなく、低コストで高精細カラー表示を行うことができ、コストパフォーマンスの高い、かつ高品質な画像表示装置及び画像投影装置を提供する。【解決手段】本発明の画像表示装置は画像フレーム周期に応じて投影画像の光路を偏向する画素シフト手段を有し、画素シフト手段により投影画像の光路をシフトさせて見かけ上画素数を増加させて画像表示を行う。更に、本発明の画像表示装置は画素シフト手段を所定の波長帯域の画像を形成するライトバルブと画像表示部との間に配置し、所定の波長帯域に対応するライトバルブのみによる画素数増大表示を行うことに特徴がある。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
画像フレーム周期に応じて投影画像の光路を偏向する画素シフト手段を有し、該画素シフト手段により投影画像の光路をシフトさせて見かけ上画素数を増加させて画像表示を行う画像表示装置において、 前記画素シフト手段を所定の波長帯域の画像を形成するライトバルブと画像表示部との間に配置し、所定の波長帯域に対応するライトバルブのみによる画素数増大表示を行うことを特徴とする画像表示装置。
IPC (2件)：
G03B 21/00 ,  G02F 1/133
FI (2件)：
G03B21/00 E ,  G02F1/13357
Fターム (26件)：
2H088EA13 ,  2H088EA15 ,  2H088EA16 ,  2H088EA18 ,  2H088EA20 ,  2H088HA11 ,  2H088HA24 ,  2H091FA26Z ,  2H091FA41Z ,  2H091FD06 ,  2H091MA07 ,  2K103AA01 ,  2K103AA05 ,  2K103AA16 ,  2K103AB07 ,  2K103BA13 ,  2K103BA15 ,  2K103BB05 ,  2K103BC12 ,  2K103BC34 ,  2K103BC47 ,  2K103CA17 ,  2K103CA32 ,  2K103CA35 ,  2K103CA37 ,  2K103CA38
引用特許：
出願人引用 (12件)
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審査官引用 (10件)
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