特許
J-GLOBAL ID:200903092851979007
画像形成装置
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小松 秀岳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-401908
公開番号(公開出願番号):特開2002-202620
出願日: 2000年12月28日
公開日(公表日): 2002年07月19日
要約:
【要約】【課題】 高画質、長寿命、高信頼性を高いレベルで達成する画像形成装置を提供する。【解決手段】 感光体と、この感光体の表面を一様に帯電する帯電装置と、一様帯電後に像露光をおこない静電潜像を形成する像露光装置と、前記静電潜像を現像する現像装置と、現像像を転写する装置とを備える画像形成装置において、前記感光体が導電性支持体32上に中間層33を介して少なくとも電荷発生物質と電荷輸送物質を含有する感光層34と、少なくともフィラーとバインダー樹脂とからなる保護層35から構成され、その感光層膜厚と保護層膜厚の和が25μm以下であり、前記像露光に用いられる像露光装置に波長670nm以下のレーザービームを用いることを特徴とする画像形成装置。
請求項(抜粋):
感光体と、この感光体の表面を一様に帯電する帯電装置と、一様帯電後に像露光をおこない静電潜像を形成する像露光装置と、前記静電潜像を現像する現像装置と、現像像を転写する装置とを備える画像形成装置において、前記感光体が導電性支持体上に中間層を介して少なくとも電荷発生物質と電荷輸送物質を含有する感光層と、少なくともフィラーとバインダー樹脂とからなる保護層から構成され、その感光層膜厚と保護層膜厚の和が25μm以下であり、前記像露光に用いられる像露光装置に波長670nm以下のレーザービームを用いることを特徴とする画像形成装置。
IPC (6件):
G03G 5/04
, G03G 5/05 101
, G03G 5/14 101
, G03G 5/14
, G03G 5/147 503
, G03G 5/147 504
FI (7件):
G03G 5/04
, G03G 5/05 101
, G03G 5/14 101
, G03G 5/14 101 A
, G03G 5/14 101 D
, G03G 5/147 503
, G03G 5/147 504
Fターム (13件):
2H068AA03
, 2H068AA04
, 2H068AA37
, 2H068AA43
, 2H068BB25
, 2H068BB37
, 2H068BB50
, 2H068CA06
, 2H068CA29
, 2H068CA33
, 2H068FB07
, 2H068FC01
, 2H068FC05
引用特許:
前のページに戻る