特許
J-GLOBAL ID:200903092902695068

インバータ回路の配線構造と電動工具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 蔦田 璋子 ,  蔦田 正人 ,  中村 哲士 ,  富田 克幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-294014
公開番号(公開出願番号):特開2004-122343
出願日: 2002年10月07日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】放熱構造及び配線構造をも考慮したインバータ回路の配線構造と、それを用いた電働工具を提供する。【解決手段】放熱フィンがコレクタ端子を兼ねている非絶縁形のトランジスタQ1〜Q6を用いてパイポーラ駆動法を実現するインバータ回路の配線構造において、上段側のトランジスタQ3〜Q6のコレクタ端子と電源ラインとを銅板よりなるバスバー48で配線するものである。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
放熱フィンがコレクタ端子、または、ドレイン端子を兼ねている非絶縁形のトランジスタを6個用いてバイポーラ駆動法を実現するインバータ回路の配線構造において、 前記6個のトランジスタのうち、上段側の3個のトランジスタのコレクタ端子、または、ドレイン端子と、電源ラインとを銅板よりなるバスバーで配線する ことを特徴とするインバータ回路の配線構造。
IPC (3件):
B25F5/00 ,  H02K9/22 ,  H02K29/00
FI (3件):
B25F5/00 C ,  H02K9/22 Z ,  H02K29/00 Z
Fターム (7件):
5H019AA09 ,  5H019GG03 ,  5H609BB03 ,  5H609PP02 ,  5H609PP06 ,  5H609QQ23 ,  5H609RR63
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • モータ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-283466   出願人:トヨタ自動車株式会社
  • 電動工具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-389388   出願人:松下電工株式会社
  • 特開平3-190685
全件表示

前のページに戻る