特許
J-GLOBAL ID:200903093362918689

IPM回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 巖 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-169818
公開番号(公開出願番号):特開2002-369496
出願日: 2001年06月05日
公開日(公表日): 2002年12月20日
要約:
【要約】【課題】 パワー素子3にゲート駆動回路等を設けてインテリジェント化したインテリジェントパワーモジュール(IPM)を並列接続して用いる場合に、パワー素子のスイッチング時のアンバランスによる誤った過電流検出や熱集中の防止を図る。【解決手段】 IPMを並列接続して用いる場合に、パワー素子3のゲート間を短絡線8で短絡することにより、回路A,Bの各パワー素子3にスイッチングアンバランスが生じないようにし、掲記課題の解決を図る。
請求項(抜粋):
パワーモジュールに対し、これを駆動するための駆動回路を少なくとも備えたIPM(インテリジェントパワーモジュール)を並列接続してなるIPM回路において、並列接続されるパワーモジュールのゲート同士を短絡線により短絡することを特徴とするIPM回路。
IPC (3件):
H02M 1/00 ,  H02M 1/08 341 ,  H03K 17/08
FI (3件):
H02M 1/00 L ,  H02M 1/08 341 B ,  H03K 17/08 Z
Fターム (24件):
5H740AA04 ,  5H740BA12 ,  5H740BB02 ,  5H740BB09 ,  5H740GG04 ,  5H740HH05 ,  5H740MM05 ,  5J055AX12 ,  5J055AX34 ,  5J055AX45 ,  5J055AX47 ,  5J055BX16 ,  5J055CX07 ,  5J055DX09 ,  5J055DX73 ,  5J055DX83 ,  5J055EX07 ,  5J055EY12 ,  5J055EZ25 ,  5J055EZ50 ,  5J055EZ62 ,  5J055FX12 ,  5J055FX33 ,  5J055GX01
引用特許:
審査官引用 (5件)
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