特許
J-GLOBAL ID:200903093468993256
紫外線消毒装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
吉武 賢次
, 永井 浩之
, 岡田 淳平
, 勝沼 宏仁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-325735
公開番号(公開出願番号):特開2008-136940
出願日: 2006年12月01日
公開日(公表日): 2008年06月19日
要約:
【課題】処理水中に異物が混入することなく、かつ安全で精度良く処理水に対して紫外線消毒を行なうことができる紫外線消毒装置を提供する。【解決手段】紫外線消毒装置は紫外線が透過可能でかつ内部を処理水が流入する誘電体チューブ7と、誘電体チューブ7の外方に配置された紫外線光源6とを備えている。紫外線光源6は誘電体チューブ7を外方全周から囲む2重ガラス管構造の発光管10からなっている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
紫外線が透過可能でかつ内部を処理水が流入する誘電体チューブと、
誘電体チューブの外方に配置された紫外線光源とを備え、
紫外線光源からの紫外線光により、誘電体チューブ内の処理水を消毒することを特徴とする紫外線消毒装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (12件):
4D037AA02
, 4D037AA11
, 4D037AB03
, 4D037AB04
, 4D037AB05
, 4D037BA18
, 4D037BB01
, 4D037BB02
, 4D037CA01
, 4D037CA02
, 4D037CA08
, 4D037CA16
引用特許:
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