特許
J-GLOBAL ID:200903093551719379

蛍光灯及びそれを製造する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-501389
公開番号(公開出願番号):特表2007-526607
出願日: 2005年02月21日
公開日(公表日): 2007年09月13日
要約:
本発明は、内部にガスが存在するガラス放電管(2)を有する蛍光灯(1)に係る。放電管(2)は、2つの側部上に長手方向軸を有する管状の端部(3)を備えられ、端部(3)は、ガラスステムを有する。排気管(6)は、蛍光灯(1)の製造中にガスを供給する及び/又は放電するようステム(5)から軸方向に外側へと延在し、電極(8)は、放電管(2)において放電を生成及び維持するようステム(5)を介して軸方向に内側へと延在する。電極(8)は、ステム(5)によって適所に保持され、且つ、端部(3)に対して固定されたエンドキャップ(13)のプラグピン(11)に対して接続された2つの極ワイヤ(9)を有する。該蛍光灯は、エンドキャップ(13)が収縮材料を少なくとも実質的に有する、ことを特徴とする。
請求項(抜粋):
内部にガスが存在するガラス放電管を有する蛍光灯であって、 前記放電管は、2つの側部上に長手方向軸を有する管状の端部を備えられ、 前記端部は、ガラスステムを有し、 排気管は、前記蛍光灯の製造中にガスを供給する及び/又は放電するよう前記ステムから軸方向に外側へと延在し、 電極は、前記放電管において放電を生成及び維持するよう前記ステムを介して軸方向に内側へと延在し、 前記電極は、前記ステムによって適所に保持され、且つ前記端部に対して固定されたエンドキャップのプラグピンに対して接続された2つの極ワイヤを有し、 前記エンドキャップは、収縮材料を少なくとも実質的に有する、ことを特徴とする、 蛍光灯。
IPC (3件):
H01J 61/30 ,  H01J 9/36 ,  H01J 9/32
FI (3件):
H01J61/30 X ,  H01J9/36 B ,  H01J9/32 B
Fターム (6件):
5C012MM01 ,  5C012MM05 ,  5C012MM09 ,  5C043AA20 ,  5C043CC09 ,  5C043DD06
引用特許:
審査官引用 (5件)
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