特許
J-GLOBAL ID:200903093664324095

温度特性補正方法及びセンサ用増幅回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 恩田 博宣 ,  恩田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-088449
公開番号(公開出願番号):特開2007-263709
出願日: 2006年03月28日
公開日(公表日): 2007年10月11日
要約:
【課題】補正ポイントを容易に設定可能としながら、出力信号の狙い値からのずれを縮小し、かつ電源ノイズ及び消費電力の増大を防止し得るセンサ用増幅回路を提供する。【解決手段】所定の温度間隔で設定された補正ポイント毎に、補正データに基づいて入力信号の温度依存特性を補正する温度特性補正方法で、補正ポイントの温度間隔が異なる複数の補正パターンpattern0〜patternnを記憶装置25に格納し、補正パターンpattern0〜patternnの中から、入力信号の温度依存特性に対応する補正パターンを選択して入力信号を補正する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
所定の温度間隔で設定された補正ポイント毎に、補正データに基づいて入力信号の温度依存特性を補正する温度特性補正方法であって、 前記補正ポイントの温度間隔が異なる複数の補正パターンを記憶装置に格納し、前記補正パターンの中から、入力信号の温度依存特性に対応する補正パターンを選択して入力信号を補正することを特徴とする温度特性補正方法。
IPC (5件):
G01D 3/028 ,  H03F 1/30 ,  H03F 1/26 ,  H03F 1/02 ,  H03G 3/20
FI (5件):
G01D3/04 D ,  H03F1/30 A ,  H03F1/26 ,  H03F1/02 ,  H03G3/20 A
Fターム (23件):
2F075AA03 ,  2F075AA05 ,  2F075BB04 ,  2F075EE15 ,  2F075EE16 ,  5J100JA09 ,  5J100LA13 ,  5J100QA01 ,  5J100QA08 ,  5J500AA01 ,  5J500AA47 ,  5J500AC02 ,  5J500AC36 ,  5J500AC46 ,  5J500AF00 ,  5J500AF09 ,  5J500AF18 ,  5J500AH25 ,  5J500AH38 ,  5J500AK01 ,  5J500AK05 ,  5J500AS15 ,  5J500AT04
引用特許:
出願人引用 (4件)
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