特許
J-GLOBAL ID：200903093712341878

画像形成装置

発明者：
南野 茂夫

南野 茂夫 について

, 
藤丸 政広

藤丸 政広 について


出願人/特許権者：
村田機械株式会社

村田機械株式会社 について


代理人 (1件)： 高橋 紘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-377848
公開番号（公開出願番号）：特開2005-141024
出願日： 2003年11月07日
公開日（公表日）： 2005年06月02日
要約：
【課題】 記録部に2つのユニットを組み合わせて装着する画像形成装置に対して、フロントカバーに次いで側面カバーを開く動作によりロック解除して、ユニットの着脱の作業性を良好にする。【解決手段】 画像形成装置の装置本体2に設ける記録部には、感光体ユニット72と現像器ユニット73とを組み合わせて設けるが、前記記録部の前側には、ストッパ部材78を揺動可能に設けている。前記記録部に配置するユニットを着脱する際に、フロントドアを開いてから、側面ドアとしての開閉体50を開くと、ストッパ部材78が揺動して、ユニットの取り出しが可能になる。その他に、レバー部材75を揺動させることで、現像装置に対するロックを解除して取り出し可能にしている。【選択図】 図20
請求項（抜粋）：
記録部に現像器ユニットと感光体ユニットとを組み合わせて装備し、 前記記録部に配置するユニットは、装置本体のフロント側から着脱可能に設けられるとともに、前記ユニットのフロント側には、ストッパ部材が揺動可能に配置されており、 前記装置本体の側面カバーの開閉の動作に連動させて、前記ストッパ部材を揺動可能に設け、 前記側面カバーを閉じた状態では、記録部のユニットのフロント面を覆い、 前記側面カバーを開くことにより、記録部のユニットの取り出しを可能にする位置まで退避させることを特徴とする画像形成装置。
IPC (1件)：
G03G21/16
FI (1件)：
G03G15/00 554
Fターム (44件)：
2H171FA02 ,  2H171FA03 ,  2H171FA09 ,  2H171FA13 ,  2H171GA06 ,  2H171GA12 ,  2H171GA31 ,  2H171HA23 ,  2H171HA34 ,  2H171JA02 ,  2H171JA06 ,  2H171JA47 ,  2H171JA49 ,  2H171JA52 ,  2H171JA53 ,  2H171KA05 ,  2H171KA16 ,  2H171KA17 ,  2H171KA25 ,  2H171KA26 ,  2H171KA27 ,  2H171KA29 ,  2H171KA30 ,  2H171LA05 ,  2H171LA08 ,  2H171QA02 ,  2H171QA08 ,  2H171QA13 ,  2H171QB15 ,  2H171QB17 ,  2H171QB32 ,  2H171QB38 ,  2H171QC03 ,  2H171RA03 ,  2H171RA05 ,  2H171SA11 ,  2H171SA14 ,  2H171SA15 ,  2H171SA18 ,  2H171SA19 ,  2H171SA20 ,  2H171SA22 ,  2H171SA26 ,  2H171SA37
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-345657   出願人：キヤノン株式会社
審査官引用 (2件)
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-272257   出願人：株式会社リコー
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-344089   出願人：株式会社リコー

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