特許
J-GLOBAL ID:200903094034400580
乾式分離方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
坂野 博行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-091854
公開番号(公開出願番号):特開2008-246393
出願日: 2007年03月30日
公開日(公表日): 2008年10月16日
要約:
【課題】本発明の目的は、より高精度に分離対象物を分離することが可能であり、かつ、低コストで、環境に優しい乾式分離方法を提供することにある。【解決手段】 本発明の乾式分離方法は、粉体を流動化させた固気流動層へ分離対象物を投入し、前記固気流動層へ分散させた気体を導入し、前記固気流動層の見掛け密度を利用して分離対象物を分離する乾式分離方法であって、前記分離対象物のサイズが、前記粉体のサイズの40〜200倍であることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
粉体を流動化させた固気流動層へ分離対象物を投入し、前記固気流動層へ分散させた気体を導入し、前記固気流動層の見掛け密度を利用して分離対象物を分離する乾式分離方法であって、
前記分離対象物のサイズが、前記粉体のサイズの40〜200倍であることを特徴とする乾式分離方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
4D021GA02
, 4D021GA08
, 4D021GA13
, 4D021GA16
, 4D021GA22
, 4D021HA10
, 4D071AA47
, 4D071AB02
, 4D071AB47
, 4D071CA05
, 4D071DA15
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (8件)
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プラスチック類の乾式分離方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-124037
出願人:岡山大学長
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特開昭51-061065
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乾式分離方法及び分離装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-128007
出願人:岡山大学長
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分離した廃プラスチックの取出し方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-306531
出願人:日本鋼管株式会社
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特表平7-503887
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乾式分離方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-103806
出願人:岡山大学長
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特表平5-508339
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乾式分離方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-102513
出願人:岡山大学長
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