特許
J-GLOBAL ID:200903094079391840

事故多発区間警報発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永井 冬紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-015866
公開番号(公開出願番号):特開2001-208554
出願日: 2000年01月25日
公開日(公表日): 2001年08月03日
要約:
【要約】【課題】 事故多発区間走行時に適切に警報を行う。【解決手段】 自車の進行方向の所定の範囲内に事故多発区間の両端が含まれるか否かを判定し、事故多発区間の両端が含まれると判定されるとその事故多発区間に接近したときに警報を発する。また、自車の進行方向の所定の範囲内に事故多発区間の両端および中間点の内の少なくとも2点が含まれるか否かを判定し、事故多発区間の両端および中間点の内の少なくとも2点が含まれると判定されるとその事故多発区間に接近したときに警報を発する。
請求項(抜粋):
両端を緯度と経度で表した事故多発区間情報を用いて道路地図上に事故多発区間を表示するナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置において、自車の進行方向の所定の範囲内に事故多発区間の両端が含まれるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により事故多発区間の両端が含まれると判定され、その事故多発区間に接近したときに警報を発する警報手段とを備えることを特徴とするナビゲーション装置の事故多発区間警報発生装置。
IPC (3件):
G01C 21/00 ,  G08G 1/0969 ,  G09B 29/00
FI (3件):
G01C 21/00 C ,  G08G 1/0969 ,  G09B 29/00 F
Fターム (32件):
2C032HB02 ,  2C032HB22 ,  2C032HB23 ,  2C032HB24 ,  2C032HC08 ,  2C032HC25 ,  2C032HC27 ,  2C032HC31 ,  2C032HD11 ,  2C032HD16 ,  2C032HD30 ,  2F029AA02 ,  2F029AB01 ,  2F029AB07 ,  2F029AC02 ,  2F029AC04 ,  2F029AC14 ,  2F029AC18 ,  5H180AA01 ,  5H180BB02 ,  5H180BB04 ,  5H180BB13 ,  5H180EE15 ,  5H180EE18 ,  5H180FF04 ,  5H180FF05 ,  5H180FF12 ,  5H180FF13 ,  5H180FF22 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180FF32
引用特許:
審査官引用 (3件)

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