特許
J-GLOBAL ID:200903094177238821

監視およびエラー検出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-531877
公開番号(公開出願番号):特表2001-512577
出願日: 1998年11月27日
公開日(公表日): 2001年08月21日
要約:
【要約】ノック検出装置において、2つの異なった診断機能が交互に実施される、監視およびエラー検出方法が提案される。診断機能の1つがエラーまたはエラー修復を推定させると、この機能は、別の診断機能を実施する前に、推定の確認のために新たに実施され、その際新たな診断は通常よりの短い間隔をおいて実施される。
請求項(抜粋):
少なくとも一時的に実施される診断機能を有する、例えばノック検出装置における監視およびエラー検出方法において、 付加的に別の診断機能を実施しかつ2つの診断機能を固定の時間間隔において交互に実施しかつ エラー検出が推定される場合またはエラー修復が推定される場合、エラーを推定させる診断機能を、別の機能が実施される前に、確認のために少なくとももう一回実施する ことを特徴とする監視およびエラー検出方法。
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (1件)

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