特許
J-GLOBAL ID:200903094323313709
塗装室用除湿及び有機溶剤処理システム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
塩島 利之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-096322
公開番号(公開出願番号):特開2007-268393
出願日: 2006年03月31日
公開日(公表日): 2007年10月18日
要約:
【課題】除湿機が大型化することなく、しかも塗装室内の有機溶剤の濃度も上昇することのない塗装室用除湿・有機溶剤処理システムを提供する。【解決手段】本発明の塗装室用除湿・有機溶剤処理システムは、外気を除湿して塗装室4に供給する除湿機5と、塗装室4で発生する有機溶剤を含む空気を処理して大気中に排気すると共に、処理した塗装室4内の空気の一部を再び塗装室4に循環させる有機溶剤除去装置6と、を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
外気を除湿して塗装室に供給すると共に、この塗装室で発生する有機溶剤を処理して大気中に排気する塗装室用除湿及び有機溶剤処理システムであって、
外気を除湿して塗装室に供給する除湿機と、
前記塗装室で発生する有機溶剤を含む空気を処理して大気中に排気すると共に、処理した前記塗装室内の空気の一部を再び前記塗装室に循環させる有機溶剤除去装置と、を備えることを特徴とする塗装室用除湿及び有機溶剤処理システム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
4D073AA01
, 4D073BB03
, 4D073DD08
, 4D073DD11
, 4D073DD14
, 4D073DD20
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (12件)
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除湿及び加温機能付き塗装室用有機溶剤除去装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-191618
出願人:広島ガス開発株式会社
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特開昭54-013647
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塗装ブースの排気処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-100721
出願人:トヨタ自動車株式会社
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乾燥炉
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-074846
出願人:トリニティ工業株式会社
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印刷金属板乾燥装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-172621
出願人:大阪瓦斯株式会社
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塗装焼付乾燥炉
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-190337
出願人:日産自動車株式会社
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サプレッションチェンバ集塵除湿方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-124074
出願人:石川島播磨重工業株式会社, 石川島プラント建設株式会社
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特開昭60-006349
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低圧エアブラスト装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-029608
出願人:株式会社流機エンジニアリング
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自動車用の循環式塗装ブース装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-146142
出願人:株式会社カーボ
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穀物乾燥装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-324144
出願人:ヤンマー農機株式会社
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空気調和装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-291508
出願人:三菱電機株式会社
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