特許
J-GLOBAL ID:200903094576239726
液晶ディスプレイ用バックライト装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-023220
公開番号(公開出願番号):特開2008-191248
出願日: 2007年02月01日
公開日(公表日): 2008年08月21日
要約:
【課題】色割れ現象の発生を抑制することが可能な液晶ディスプレイ用バックライト装置を提供する。【解決手段】この液晶ディスプレイ用バックライト装置では、各1フィールド期間のうちの一定の発光期間ではLED3〜5の各々を点滅させ、残りの消灯期間では全LED3〜5を消灯させ、輝度センサ7〜9の検出値が目標値に一致するように、発光期間におけるLED3〜5の各々の点灯時間の積算値を制御する。したがって、あるLEDが点灯しているのに他のLEDが消灯している時間を短縮することができ、色割れ現象の発生を抑制できる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
液晶パネルに透過光を与える液晶ディスプレイ用バックライト装置であって、
互いに異なる色の光を出射する複数の発光源を含むバックライト光源と、
各発光源の輝度を検出する輝度センサと、
各1フィールド期間のうちの予め定められた第1の期間は各発光源を点滅させ、第2の期間は前記複数の発光源を消灯させ、前記輝度センサによって検出された各発光源の輝度がその発光源に対して予め定められた目標値に一致するように、前記第1の期間における各発光源の点灯時間の積算値を制御する制御部とを備えた、液晶ディスプレイ用バックライト装置。
IPC (7件):
G09G 3/36
, G02F 1/133
, H01L 33/00
, G09G 3/20
, G09G 3/34
, F21S 2/00
, H05B 37/02
FI (12件):
G09G3/36
, G02F1/13357
, H01L33/00 J
, G09G3/20 642P
, G09G3/34 J
, G09G3/20 642L
, G09G3/20 612J
, G09G3/20 621F
, G09G3/20 641R
, F21S1/00 E
, H05B37/02 D
, H05B37/02 L
Fターム (65件):
2H091FA45Z
, 2H091FA48Z
, 2H091FD06
, 2H091FD22
, 2H091FD24
, 2H091LA12
, 2H091LA13
, 2H091LA18
, 2H191FA85Z
, 2H191FA91Z
, 2H191FD07
, 2H191FD42
, 2H191FD44
, 2H191LA13
, 2H191LA15
, 2H191LA24
, 3K073AA52
, 3K073CF13
, 3K073CG01
, 3K073CG10
, 3K073CJ17
, 5C006AA01
, 5C006AA22
, 5C006AF13
, 5C006AF44
, 5C006AF52
, 5C006AF54
, 5C006AF63
, 5C006AF71
, 5C006BB15
, 5C006BB29
, 5C006BF25
, 5C006BF27
, 5C006BF28
, 5C006BF36
, 5C006BF39
, 5C006EA01
, 5C006FA12
, 5C006FA16
, 5C006FA25
, 5C006FA29
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD02
, 5C080DD04
, 5C080DD05
, 5C080DD08
, 5C080EE19
, 5C080EE25
, 5C080EE30
, 5C080FF11
, 5C080GG08
, 5C080GG12
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080KK43
, 5F041AA11
, 5F041BB08
, 5F041BB10
, 5F041BB33
, 5F041DB08
, 5F041FF06
, 5F041FF11
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-017019
出願人:株式会社日立製作所
審査官引用 (6件)
-
画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-375467
出願人:松下電器産業株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-099106
出願人:松下電器産業株式会社
-
特開平3-278023
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