特許
J-GLOBAL ID:200903095037576502
致死性の予測および重大な疾患の検出
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
清水 初志
, 刑部 俊
, 新見 浩一
, 小林 智彦
, 渡邉 伸一
, 井上 隆一
, 大関 雅人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-507931
公開番号(公開出願番号):特表2009-534691
出願日: 2007年04月24日
公開日(公表日): 2009年09月24日
要約:
循環血中ST2および/またはIL-33濃度の測定は、対象の予後評価、特に有害な臨床転帰、例えば致死性の予測のため、および重大な疾患の検出のために有用である。
請求項(抜粋):
対象からの試料におけるST2、IL-33またはその両方のバイオマーカーレベルを決定する段階;および
試料におけるバイオマーカーレベルを参照標準(reference)バイオマーカーレベルと比較する段階
を含む、 対象に関して、特定された期間内での死亡のリスクを評価するための方法であって、
参照標準バイオマーカーレベルと比較した、試料におけるバイオマーカーレベルにより、特定された期間内での対象の死亡のリスクが示される、方法。
IPC (2件):
FI (4件):
G01N33/53 P
, G01N33/53 B
, G01N33/53 D
, G01N33/70
Fターム (3件):
2G045AA25
, 2G045DA42
, 2G045FB03
引用特許:
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