特許
J-GLOBAL ID:200903095081574568
電子写真画像形成装置、プロセスカートリッジおよび現像剤供給ユニット
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
倉橋 暎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-143269
公開番号(公開出願番号):特開2000-330434
出願日: 1999年05月24日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 現像剤供給ユニットの残トナー量およびプロセスカートリッジの寿命を正確に検出し、更に、残プリント可能枚数を逐次検出する。【解決手段】 トナーを収容する現像剤供給ユニット5と、現像剤供給ユニット5からトナーの供給を受けるプロセスカートリッジ7とが、画像形成装置本体30に対して着脱可能とされ、かつ両者はそれぞれの情報を記憶するFeRAM20、21を有し、FeRAM20、21は、画像形成装置本体30のCPU26からリーダライタ25を介して書き込みおよび読み出しが可能とされる。
請求項(抜粋):
電子写真感光体と、前記電子写真感光体に形成された静電潜像を現像剤により現像する現像手段とを有し、電子写真画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジと、前記プロセスカートリッジに現像剤を供給する、前記電子写真画像形成装置本体に着脱可能な現像剤供給ユニットと、を用いる電子写真画像形成装置において、前記プロセスカートリッジは、前記プロセスカートリッジあるいは/および前記現像剤供給ユニットに関する情報を記憶するカートリッジ記憶手段を有し、また、前記現像剤供給ユニットは、前記プロセスカートリッジあるいは/および前記現像剤供給ユニットに関する情報を記憶するユニット記憶手段を有し、前記各々の記憶手段に対して前記電子写真画像形成装置本体側から書き込みおよび読み出しが可能であることを特徴とする電子写真画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 21/00 512
, G03G 21/18
, G03G 15/08 112
, G03G 15/08 506
FI (4件):
G03G 21/00 512
, G03G 15/08 112
, G03G 15/08 506 B
, G03G 15/00 556
Fターム (44件):
2H027DA38
, 2H027DA44
, 2H027DA50
, 2H027DD02
, 2H027DD09
, 2H027DE07
, 2H027EB04
, 2H027EC06
, 2H027EC10
, 2H027EC20
, 2H027ED01
, 2H027ED08
, 2H027EE02
, 2H027EE07
, 2H027EE08
, 2H027EF09
, 2H027GA49
, 2H027GA50
, 2H027GB10
, 2H027HB02
, 2H027HB13
, 2H027HB15
, 2H071BA05
, 2H071BA13
, 2H071BA27
, 2H071BA29
, 2H071BA33
, 2H071DA08
, 2H071DA31
, 2H071EA18
, 2H077AA01
, 2H077AA33
, 2H077BA08
, 2H077BA10
, 2H077DA13
, 2H077DA15
, 2H077DA32
, 2H077DA78
, 2H077DB10
, 2H077DB14
, 2H077EA03
, 2H077EA24
, 2H077GA04
, 2H077GA13
引用特許:
審査官引用 (11件)
-
カラー画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-001853
出願人:コニカ株式会社
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回転体離脱阻止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-145493
出願人:株式会社リコー
-
像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-015493
出願人:富士通株式会社
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