特許
J-GLOBAL ID：200903095267380682

放電灯点灯装置およびプロジェクタ

発明者：
渡邊 浩士

渡邊 浩士 について

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小西 洋史

小西 洋史 について

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長谷川 純一

長谷川 純一 について

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中田 克佳

中田 克佳 について

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佐々木 俊明

佐々木 俊明 について


出願人/特許権者：
松下電工株式会社

松下電工株式会社 について


代理人 (2件)： 西川 惠清 ,  森 厚夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-048644
公開番号（公開出願番号）：特開2005-038815
出願日： 2004年02月24日
公開日（公表日）： 2005年02月10日
要約：
【課題】簡単な制御により電極やバルブ内の温度を適正な状態に保ち、フリッカの発生および電極の劣化を抑制した放電灯点灯装置を提供する。【解決手段】スイッチング素子Q1を備えるDC-DC変換回路1は高輝度放電ランプである放電ランプLaへの供給電力を変化させる。DC-DC変換回路1のスイッチング素子Q1のオンオフは制御回路3により制御される。制御回路3は、放電ランプLaの安定点灯時に放電ランプLaに定電力が供給される定電力モードでDC-DC変換回路1のスイッチング素子Q1のオンオフを制御する。また、制御回路3は、放電ランプLaの点灯期間中において、定電力モードで供給する電力よりも大きい電力をDC-DC変換回路1から放電ランプLaに供給させる高電力モードを選択することができる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
スイッチング素子のオンオフを制御することにより高輝度放電ランプである放電ランプへの供給電力を可変とした電力変換回路と、放電ランプの安定点灯時に放電ランプに定電力が供給される定電力モードで電力変換回路のスイッチング素子のオンオフを制御する制御回路とを備え、制御回路は、放電ランプに定電力モードで供給する電力よりも大きい電力を電力変換回路から供給させる高電力モードを放電ランプの点灯期間中に選択可能であることを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (2件)：
H05B41/24 ,  H02M7/48
FI (2件)：
H05B41/24 K ,  H02M7/48 P
Fターム (28件)：
3K072AA12 ,  3K072AA13 ,  3K072AA15 ,  3K072AC01 ,  3K072BA05 ,  3K072BB01 ,  3K072BC01 ,  3K072CA03 ,  3K072CA05 ,  3K072DD06 ,  3K072DE05 ,  3K072EB05 ,  3K072GA03 ,  3K072GB18 ,  3K072GC04 ,  5H007AA01 ,  5H007BB03 ,  5H007CA01 ,  5H007CA02 ,  5H007CB02 ,  5H007CB05 ,  5H007CB09 ,  5H007CC12 ,  5H007DB13 ,  5H007DC02 ,  5H007DC03 ,  5H007DC05 ,  5H007EA02
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (5件)
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