特許
J-GLOBAL ID:200903095357575458
光送信モジュール及び光送信装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-134602
公開番号(公開出願番号):特開2003-332990
出願日: 2002年05月09日
公開日(公表日): 2003年11月21日
要約:
【要約】【課題】 複数の光送信モジュールが接続される上位制御ユニットにおける端子の使用効率を改善することが可能な光送信モジュール及び光送信装置を提供すること。【解決手段】 光送信装置1は、複数の光送信モジュール11と上位CPU21とを備える。これらの光送信モジュール11と上位CPU21とは同一の基板上に実装される。光送信モジュール11のCPUは、レーザダイオードの変調電流が異常値であるか否かを判定すると共にレーザダイオードの温度が異常値であるか否かを判定して、変調電流が異常値である場合、あるいは、レーザダイオードの温度が異常値である場合に、警報信号を生成して出力する。各光送信モジュール11は、上位CPU21の入力端子22に信号伝送路31を介して接続される。信号伝送路31は、各光送信モジュール11からの警報信号の出力が上位CPU21にワイヤードOR接続されるように構成される。
請求項(抜粋):
上位制御ユニットと、複数の光送信モジュールと、を備えており、前記各光送信モジュールは警報信号を出力し、当該出力が前記上位制御ユニットにワイヤードOR接続されていることを特徴とする光送信装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H04B 17/00 H
, H04B 9/00 K
Fターム (17件):
5K042CA10
, 5K042DA32
, 5K042EA03
, 5K042EA11
, 5K042EA14
, 5K042FA01
, 5K042FA22
, 5K042JA01
, 5K102AA15
, 5K102AA42
, 5K102AA45
, 5K102LA04
, 5K102LA23
, 5K102LA52
, 5K102MH02
, 5K102MH23
, 5K102MH26
引用特許:
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