特許
J-GLOBAL ID：200903095393693491

遊技機

発明者：
市原 高明

市原 高明 について

, 
飯沼 茂久

飯沼 茂久 について


出願人/特許権者：
株式会社大一商会

株式会社大一商会 について


代理人 (1件)： 竹本 松司 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-130679
公開番号（公開出願番号）：特開2003-320117
出願日： 2002年05月02日
公開日（公表日）： 2003年11月11日
要約：
【要約】【課題】 遊技内容を実態的に優遇状態にすることは避け、間接的に遊技者に期待させることができると共に遊技者に変動保留数を増加させるように打球させ、遊技機の稼働率の低下を防止する。【解決手段】 図柄の変動表示に関連して特別遊技状態の発生に関する量を表す情報を報知する演出を行う演出実行手段を備える。変動保留手段によって保留されている変動保留数に応じて、演出実行手段による演出の実行頻度を変化させる。
請求項（抜粋）：
始動入賞口への入賞に起因して抽選を行うと共に図柄を変動し、前記抽選の結果に応じた図柄を停止表示して遊技者に前記抽選の結果を報知し、前記図柄の新たな変動表示の開始が不可能な期間に前記始動入賞口への入賞を検出した場合、当該始動入賞にかかる図柄変動の実施を保留可能とする変動保留手段を備え、前記抽選の結果が当りであった場合に特別遊技状態になるように制御される遊技機において、前記図柄の変動表示に関連して前記特別遊技状態の発生に関する量を表す情報を報知する演出を行う演出実行手段を備え、前記変動保留手段によって保留されている変動保留数に応じて、前記演出実行手段による演出の実行頻度を変化させることを特徴とする遊技機。
IPC (2件)：
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 313
FI (2件)：
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 313
Fターム (8件)：
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088BA09 ,  2C088BA68 ,  2C088CA09 ,  2C088CA27 ,  2C088CA30 ,  2C088EB55
引用特許：
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-048324   出願人：株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-178650   出願人：株式会社三共

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