特許
J-GLOBAL ID：200903095473900064

スリーピースソリッドゴルフボール

発明者：
山岸 久

山岸 久 について

, 
樋口 博士

樋口 博士 について


出願人/特許権者：
ブリヂストンスポーツ株式会社

ブリヂストンスポーツ株式会社 について


代理人 (1件)： 小島 隆司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-082121
公開番号（公開出願番号）：特開平9-239068
出願日： 1996年03月11日
公開日（公表日）： 1997年09月16日
要約：
【要約】【課題】 ドライバーでのショットで飛距離が増大すると共に、アプローチショット時のコントロール性が向上したソリッドゴルフボールを得る。【解決手段】 ソリッドコアと中間層とカバーとの3層構造からなるソリッドゴルフボールにおいて、JIS-C硬度計での測定で、コアの中心硬度が75度以下であり、コア表面硬度が85度以下であり、表面硬度が中心硬度より8〜20度硬く、中間層硬度が表面硬度より5度以上硬く形成すると共に、カバー硬度が中間層硬度より5度以上軟らかく形成する。
請求項（抜粋）：
ソリッドコアと中間層とカバーとの3層構造からなるスリーピースソリッドゴルフボールにおいて、JIS-C型硬度計での測定で、コアの中心硬度が75度以下、コア表面硬度が85度以下であり、コア表面硬度がコア中心硬度より8〜20度高硬度であると共に、中間層硬度がコア表面硬度より5度以上硬く、カバー硬度が中間層硬度より5度以上軟らかく、かつディンプル表面占有率が62%以上であることを特徴とするスリーピースソリッドゴルフボール。
FI (2件)：
A63B 37/00 F ,  A63B 37/00 C
引用特許：
審査官引用 (7件)
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