特許
J-GLOBAL ID:200903095732101280

書き換え可能なディスクを使用する、ポーズの間に記録し再生する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡辺 勝徳
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-534867
公開番号(公開出願番号):特表2003-513403
出願日: 2000年10月25日
公開日(公表日): 2003年04月08日
要約:
【要約】ディスクを使用してポーズの間にプログラムを記録しそのプログラムを再生する方法であって、ポーズの開始と同時に、記録されてないセグメントの第2のパターンと交互する記録済みセグメントの第1のパターンとして、プログラムをディスクに記録するステップと、ポーズの終了と同時に前記第1のパターンの第1の記録済みセグメントにジャンプして戻るステップと、前記第1のパターンの記録済みセグメントを再生することと、前記第2のパターンの記録されてないセグメントにプログラムを記録すること、を交互に行うステップと、から成る。この方法を実施する装置は、ポーズを開始するコマンドに応答して開始される、第1のパターンを記録する第1の動作モード、前記ポーズを終了しジャンプして戻るコマンドに応答して開始される第2の動作モード、および前記第1のパターンを再生し前記第2のパターンを記録する第3の動作モードを有するコントローラを備えることができる。
請求項(抜粋):
ディスクを使用して、ポーズの間にプログラムを記録しそのプログラムを再生する方法であって (a)ポーズを開始するコマンドを受信すると直ちに、記録されてないセグメントの第2のパターンと交互する記録済みセグメントの第1のパターンとして、プログラムをディスクのトラックに記録するステップと、 (b)前記ポーズを終了するコマンドを受信すると直ちに前記第1のパターンの第1の記録済みセグメントにジャンプして戻るステップと、 (c)前記第1のパターンの記録済みセグメントを再生することと、前記第2のパターンの記録されてないセグメントにプログラムを記録すること、を交互に行うステップと、から成る前記方法。
IPC (6件):
G11B 20/10 301 ,  G11B 20/10 ,  G11B 7/004 ,  G11B 7/0045 ,  H04N 5/85 ,  H04N 5/91
FI (6件):
G11B 20/10 301 Z ,  G11B 20/10 A ,  G11B 7/004 Z ,  G11B 7/0045 Z ,  H04N 5/85 Z ,  H04N 5/91 Z
Fターム (20件):
5C052AA02 ,  5C052AB02 ,  5C052AB09 ,  5C052BB04 ,  5C052CC01 ,  5C052DD10 ,  5C053FA24 ,  5C053GB01 ,  5C053GB37 ,  5C053HA21 ,  5C053KA01 ,  5C053KA24 ,  5D044AB05 ,  5D044AB07 ,  5D044BC04 ,  5D044GK11 ,  5D044HH07 ,  5D090BB10 ,  5D090CC06 ,  5D090FF30
引用特許:
審査官引用 (6件)
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