特許
J-GLOBAL ID:200903095756748641
公衆回線を用いた通信方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-350304
公開番号(公開出願番号):特開平11-187146
出願日: 1997年12月19日
公開日(公表日): 1999年07月09日
要約:
【要約】【課題】 公衆回線の切断によるアプリケーション処理の異常終了を無くし、再接続後アプリケーション処理の継続を可能とする。【解決手段】 ホスト情報処理装置と端末装置が公衆網を介して通信中に該公衆網からの切断通知が発生した場合に、該ホスト情報処理装置は一定時間上位アプリケーションのセションの保持を行い、前記端末装置からの回線の再接続後該ホスト情報処理装置のアプリケーションと該端末装置のアプリケーションとの再接続を行う。
請求項(抜粋):
公衆網を用いた通信方式において、ホスト情報処理装置と端末装置が該公衆網を介して通信中に該公衆網からの切断通知が発生した場合に、該ホスト情報処理装置は一定時間上位アプリケーションのセションの保持を行い、前記端末装置からの回線の再接続後該ホスト情報処理装置のアプリケーションと該端末装置のアプリケーションとの再接続を行うことを特徴とする公衆回線を用いた通信方式。
IPC (3件):
H04M 11/00 303
, H04Q 7/38
, H04L 29/08
FI (4件):
H04M 11/00 303
, H04B 7/26 109 B
, H04L 13/00 307 A
, H04Q 7/04 D
引用特許:
審査官引用 (2件)
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通信方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-169202
出願人:エヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社
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情報処理装置、通信方法および記憶媒体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-264228
出願人:株式会社日立製作所
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