特許
J-GLOBAL ID：200903095878627578

画像形成装置

発明者：
種瀬 雅巳

種瀬 雅巳 について


出願人/特許権者：
富士ゼロックス株式会社

富士ゼロックス株式会社 について


代理人 (1件)： 中村 智廣 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-307626
公開番号（公開出願番号）：特開2002-116610
出願日： 2000年10月06日
公開日（公表日）： 2002年04月19日
要約：
【要約】【解決課題】 像担持体上に形成される画素数に応じて、帯電部材の表面をクリーニングするタイミングを決定するなどにより、帯電部材の表面を確実にクリーニングすることができ、画質欠陥等の発生を長期間にわたって防止することが可能な画像形成装置を提供することを課題とする。【解決手段】 像担持体の表面に接触して回動する帯電部材と、前記帯電部材の表面をクリーニングするクリーニング部材とを備えた画像形成装置において、前記画像形成装置によって形成される画像の画素数を計数する計数手段と、前記計数手段の計数値が所定の値に達したタイミング毎に、前記帯電部材の表面に一定時間だけ接触するように前記クリーニング部材を接離させる接離手段とを備えるように構成して課題を解決した。
請求項（抜粋）：
像担持体の表面に接触して回動する帯電部材と、前記帯電部材の表面をクリーニングするクリーニング部材とを備えた画像形成装置において、前記画像形成装置によって形成される画像の画素数を計数する計数手段と、前記計数手段の計数値が所定の値に達したタイミング毎に、前記帯電部材の表面に一定時間だけ接触するように前記クリーニング部材を接離させる接離手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件)：
G03G 15/02 103 ,  G03G 15/02 101 ,  G03G 21/14 ,  G03G 21/00 510
FI (4件)：
G03G 15/02 103 ,  G03G 15/02 101 ,  G03G 21/00 510 ,  G03G 21/00 372
Fターム (16件)：
2H003AA12 ,  2H003BB11 ,  2H003CC05 ,  2H027DA41 ,  2H027DA45 ,  2H027DB01 ,  2H027DD02 ,  2H027ED03 ,  2H027ED27 ,  2H027HB02 ,  2H027HB07 ,  2H027HB09 ,  2H027HB15 ,  2H027HB17 ,  2H027HB19 ,  2H027JA03
引用特許：
審査官引用 (5件)
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-036743   出願人：キヤノン株式会社
  • 電子写真装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-196210   出願人：株式会社リコー
  • 画像形成装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-010705   出願人：キヤノン株式会社
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