特許
J-GLOBAL ID:200903095959741570
スリット板の取付構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐々木 宗治 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-093221
公開番号(公開出願番号):特開2003-294486
出願日: 2002年03月28日
公開日(公表日): 2003年10月15日
要約:
【要約】【課題】 接着剤の量が多い場合は勿論、少ない場合でもスリット板を正確に取付軸に接着することができ、押圧力に多少のアンバランスがあっても接着むらが生じることがなく、作業能率を向上することのできるスリット板の取付構造を提供する。【解決手段】 本体2の上部にフランジ部3を有する取付軸1と、多数のスリットが設けられたスリット板10とを有し、取付軸1のフランジ部3の上面に接着剤20によりスリット板10を接着するスリット板10の取付構造において、フランジ部3の上面に、リング状の複数の溝5a,5bを同心的に設けた。
請求項(抜粋):
本体の上部にフランジ部を有する取付軸と、多数のスリットが設けられたスリット板とを有し、前記取付軸のフランジ部の上面に接着剤により前記スリット板を接着するスリット板の取付構造において、前記フランジ部の上面に、リング状の複数の溝を同心的に設けたことを特徴とするスリット板の取付構造。
Fターム (9件):
2F077AA46
, 2F077AA47
, 2F077CC02
, 2F077NN03
, 2F077PP19
, 2F077VV02
, 2F077VV31
, 2F077VV33
, 2F077VV35
引用特許:
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