特許
J-GLOBAL ID:200903095981355101
UVインキ組成物の製造方法及びその利用
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-359094
公開番号(公開出願番号):特開2004-189865
出願日: 2002年12月11日
公開日(公表日): 2004年07月08日
要約:
【課題】顔料の微細粒子が凝集することなく分散された、安定かつ印刷品質の良好なUVインキを得ること。【解決手段】顔料の水性懸濁物を、常温で流動性を有し、かつ架橋反応性を有しない分子量200〜10000の非水溶性樹脂(A1)を用いて転相処理した後、減圧脱水するUVインキ組成物の製造方法、または、顔料の水性懸濁物を、常温で流動性を有し、かつ架橋反応性を有する分子量200〜10000の非水溶性樹脂(A2)を用いて転相処理した後、酸素分圧0.1mmHg〜152mmHgの範囲で減圧脱水するUVインキ組成物の製造方法。この製造方法により得られたUVインキ組成物、並びにUVインキ。【選択図】なし
請求項(抜粋):
顔料の水性懸濁物を、常温で流動性を有し、かつ架橋反応性を有さない分子量200〜10000の非水溶性樹脂(A1)を用いて転相処理した後、減圧脱水するUVインキ組成物の製造方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (24件):
4J039AD03
, 4J039AD05
, 4J039AD07
, 4J039AD09
, 4J039AD10
, 4J039AD18
, 4J039AD20
, 4J039AE02
, 4J039AE03
, 4J039AE04
, 4J039AE05
, 4J039AE06
, 4J039AF01
, 4J039BC39
, 4J039BC59
, 4J039BC60
, 4J039BE01
, 4J039BE02
, 4J039BE22
, 4J039CA06
, 4J039DA00
, 4J039DA01
, 4J039EA06
, 4J039EA45
引用特許:
前のページに戻る