特許
J-GLOBAL ID:200903096820551110

符号率を増加した圧縮様式のDS-CDMA方式ならびにその方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-537982
公開番号(公開出願番号):特表2000-509574
出願日: 1997年04月16日
公開日(公表日): 2000年07月25日
要約:
【要約】CDMA通信技術における不連続送信の導入を、重畳式のエンコーダの選択的に穿孔した符号出力を用いることによって実現した。フレームの間の符号化率を一時的に増すことによって、情報が圧縮モードのフレームの情報部分だけを満たし、フレームの待ち部分を残しておき、その中でたとえば周波数間のハンドオーバーで用いるための他の周波数の評価のような他の機能を行なう。
請求項(抜粋):
セル方式通信における符号分割多重接続の方法であって、情報が特定の継続時間を有するフレームに送信され、前記方法が符号化された符号の流れを生成するために送信されるフレームに連携する符号の流れをエンコードするチャネルと、圧縮モード・フレームを生成するために前記の符号化した符号の流れのチャネル・エンコード率を選択的に増加して、圧縮モード・フレームが前記の特定の継続時間よりも少ない継続時間を有し、かつ完全に符号化した情報信号を含む第一部分と、拡散情報信号を生成するために符号配列上に送信するために前記の符号化した符号の流れを印加し、前記の通常のフレームとしてかあるいは前記の圧縮したフレームとしてのいずれかとして前記の選択的に増やす段階の結果に基づいて符号化した情報信号を送信する第二部分とを含む段階から成る符号分割多重接続の方法。
IPC (2件):
H04Q 7/36 ,  H04J 13/00
FI (2件):
H04B 7/26 105 D ,  H04J 13/00 A
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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