特許
J-GLOBAL ID:200903097149033423

インタフェース面による手書きキャプチャ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-620460
公開番号(公開出願番号):特表2003-500733
出願日: 2000年05月24日
公開日(公表日): 2003年01月07日
要約:
【要約】インタフェース面と検知装置とを介して、ユーザとコンピュータシステム内で作動するコンピュータソフトウェアとの対話を可能にする方法及びシステム。インタフェース面はコンピュータソフトウェアに関する情報を包含し、かつ描画フィールドを示すコード化データを含む。検知装置は、インタフェース面に関して作動位置に配置されると、描画フィールドを示すデータを検知して、インタフェース面に対する自身の移動を示す移動データを生成する。表示データ及び移動データは検知装置からコンピュータシステムに受信される。描画フィールドが識別され、次に少なくとも部分的に移動データに依存し、かつ描画フィールドに関連する命令に従ってコンピュータソフトウェアが作動される。
請求項(抜粋):
コンピュータソフトウェアに関する情報を包含し、かつ描画フィールドを示すコード化データを含むインタフェース面と、 インタフェース面に関して作動位置に配置されると、描画フィールドを示すデータを検知して、インタフェース面に対する自身の移動を示す移動データを生成する検知装置とを介して、ユーザとコンピュータシステム内で作動するコンピュータソフトウェアとの対話を可能にする方法であって、 前記方法がコンピュータシステム内において、 (a)検知装置から表示データを受信するステップと、 (b)検知装置から移動データを受信するステップと、 (c)表示データから描画フィールドを識別するステップと、 (d)少なくとも部分的に移動データに依存し、かつ描画フィールドに関連する命令に従ってコンピュータソフトウェアを作動させるステップとを備える方法。
IPC (7件):
G06F 3/03 380 ,  G06F 3/03 ,  G06F 3/033 320 ,  G06F 3/12 ,  G06F 17/22 502 ,  G06T 1/00 400 ,  B41J 29/38
FI (7件):
G06F 3/03 380 R ,  G06F 3/03 380 N ,  G06F 3/033 320 ,  G06F 3/12 A ,  G06F 17/22 502 Z ,  G06T 1/00 400 L ,  B41J 29/38 Z
Fターム (19件):
2C061AP01 ,  2C061HH03 ,  2C061HJ08 ,  2C061HK11 ,  2C061HN05 ,  2C061HN15 ,  5B009LB03 ,  5B009NA05 ,  5B021BB00 ,  5B021QQ03 ,  5B047AA01 ,  5B047AA27 ,  5B068AA05 ,  5B068BD02 ,  5B068BD17 ,  5B068CC00 ,  5B087AA09 ,  5B087BB00 ,  5B087DD00
引用特許:
審査官引用 (15件)
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