特許
J-GLOBAL ID:200903097273324100
表示板用ガラス基板のシール材硬化方法及びその硬化装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-006043
公開番号(公開出願番号):特開2003-207790
出願日: 2002年01月15日
公開日(公表日): 2003年07月25日
要約:
【要約】【課題】本発明は、液晶表示板等のガラス基板を用いた表示板の製造方法の改良に関し、表示板を製作する際シール材の良好な硬化特性を得ることができ、ガラス基板の貼り合わせ特性が極めて優れた紫外線による硬化方法を提供するものである。また、製作の際ガラス基板の熱的影響が殆どなく極めて生産性が高い紫外線による硬化方法を提供するものである。【解決手段】本発明は、ガラス基板に紫外線反応性のシール材を塗布し、重ね合せて表示板を形成する2枚のガラス基板に紫外線を照射してシール材を硬化させる方法において、ガラス基板のシール材に対して斜め方向から紫外線を照射することを特徴とする表示板用ガラス基板のシール材の硬化方法である。
請求項(抜粋):
ガラス基板に紫外線反応性のシール材を塗布し、重ね合せて表示板を形成する2枚のガラス基板に紫外線を照射してシール材を硬化させる方法において、ガラス基板のシール材に対して斜め方向から紫外線を照射することを特徴とする表示板用ガラス基板のシール材の硬化方法。
IPC (3件):
G02F 1/1339 505
, G02F 1/13 101
, G09F 9/00 338
FI (3件):
G02F 1/1339 505
, G02F 1/13 101
, G09F 9/00 338
Fターム (38件):
2H088FA03
, 2H088FA30
, 2H088HA01
, 2H088HA02
, 2H088HA03
, 2H088HA08
, 2H088HA12
, 2H088HA14
, 2H088MA04
, 2H088MA20
, 2H089LA14
, 2H089LA41
, 2H089NA09
, 2H089NA37
, 2H089NA39
, 2H089NA44
, 2H089NA60
, 2H089PA15
, 2H089QA12
, 2H089QA16
, 2H089TA01
, 2H089TA02
, 2H089TA04
, 2H089TA09
, 2H089TA12
, 2H089TA18
, 5G435AA14
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435CC09
, 5G435CC12
, 5G435EE37
, 5G435FF13
, 5G435GG12
, 5G435HH14
, 5G435HH20
, 5G435KK05
, 5G435KK10
引用特許:
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