特許
J-GLOBAL ID:200903097468979054

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-214773
公開番号(公開出願番号):特開2006-034363
出願日: 2004年07月22日
公開日(公表日): 2006年02月09日
要約:
【課題】 遊技領域に大入賞口を2つ設けた場合であっても、部品点数や組立工数を減らしてコストダウンを図ることができる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 弾球遊技機1は、遊技領域に、2つの大入賞口(第1大入賞口60、及び、第2大入賞口70)を互いに隣り合う位置に併設して備え、第1大入賞口60内の継続入球孔63へ入球した遊技球と、第2大入賞口70の継続入球孔73へ入球した遊技球とを共通して検出可能なV・カウントスイッチ28Sを備えた。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
遊技球が入賞し難い閉状態と遊技球が入賞し易い開状態とに変換可能な大入賞口として、第1の大入賞口と第2の大入賞口とを遊技盤の遊技領域に備えた弾球遊技機であって、 前記第1の大入賞口と前記第2の大入賞口とは、互いに隣り合う位置に併設されており、前記第1の大入賞口へ入賞した遊技球と、前記第2の大入賞口へ入賞した遊技球とを共通して検出可能な共通検出手段を備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 315A ,  A63F7/02 316D ,  A63F7/02 324E
Fターム (5件):
2C088AA10 ,  2C088AA13 ,  2C088AA17 ,  2C088EB15 ,  2C088EB42
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)

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