特許
J-GLOBAL ID:200903097699562180

映像表示装置及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 神保 泰三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-336222
公開番号(公開出願番号):特開2005-109568
出願日: 2003年09月26日
公開日(公表日): 2005年04月21日
要約:
【目的】 立体視用映像から他の立体視用映像への切替、立体視用映像から平面視用映像への切替、又は平面視用映像から立体視用映像への切替において観察者が受ける違和感を低減することができる映像表示装置を提供する。【構成】 パーソナルコンピュータのCPU1は、現在表示映像データの画素値と次表示映像データの画素値とを指定された割合にて合成することにより合成映像データを生成すると共に、立体視用映像から他の立体視用映像への切替、立体視用映像から平面視用映像への切替、又は平面視用映像から立体視用映像への切替に際し、前記現在表示映像データの画素値割合が所定時間かけて徐々に減少して最終的に0%となるように前記割合を指定していく。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
映像データに基づいてディスプレイを駆動する映像表示装置において、現在表示映像データの画素値と次表示映像データの画素値とを指定された割合にて合成することにより合成映像データを生成する手段と、立体視用映像から他の立体視用映像への切替、立体視用映像から平面視用映像への切替、又は平面視用映像から立体視用映像への切替に際し、前記現在表示映像データの画素値割合が所定時間かけて徐々に減少して最終的に0%となるように前記割合を指定していく表示切替制御手段と、を備えたことを特徴とする映像表示装置。
IPC (5件):
H04N13/00 ,  G02B27/22 ,  G09G5/00 ,  G09G5/36 ,  G09G5/377
FI (5件):
H04N13/00 ,  G02B27/22 ,  G09G5/00 530T ,  G09G5/36 510V ,  G09G5/36 520L
Fターム (18件):
5C061AA21 ,  5C061AB08 ,  5C061AB12 ,  5C061AB14 ,  5C061AB17 ,  5C061AB21 ,  5C082AA01 ,  5C082BA12 ,  5C082BA46 ,  5C082BB42 ,  5C082CA55 ,  5C082CA76 ,  5C082CA81 ,  5C082DA22 ,  5C082DA42 ,  5C082DA86 ,  5C082DA89 ,  5C082MM08
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (5件)
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