特許
J-GLOBAL ID:200903097719076830

光ファイバケーブルおよびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-102759
公開番号(公開出願番号):特開2005-292176
出願日: 2004年03月31日
公開日(公表日): 2005年10月20日
要約:
【課題】構造が簡単で非居住空間と居住空間の双方において敷設が容易であり、かつ、製造時に光ファイバの伝送損失が悪化しない光ファイバケーブルの提供。【解決手段】1本以上の樹脂製光ファイバ、第1樹脂被覆層、および、第1樹脂被覆層の外側に第2樹脂被覆層を有する光ファイバケーブルであって、前記樹脂製光ファイバと第1樹脂被覆層とは密接しておらず、第2樹脂被覆層の樹脂は第1樹脂被覆層の樹脂よりも高い硬度を有する樹脂であることを特徴とし、好ましくは抗張力体を有する光ファイバケーブルおよびその製造方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
1本以上の樹脂製光ファイバ、第1樹脂被覆層、および、第1樹脂被覆層の外側に第2樹脂被覆層を有する光ファイバケーブルであって、 前記樹脂製光ファイバと第1樹脂被覆層とは密接しておらず、第2樹脂被覆層の樹脂は第1樹脂被覆層の樹脂よりも高い硬度を有する樹脂であることを特徴とする光ファイバケーブル。
IPC (1件):
G02B6/44
FI (1件):
G02B6/44 361
Fターム (9件):
2H001BB01 ,  2H001BB14 ,  2H001DD06 ,  2H001DD07 ,  2H001DD10 ,  2H001DD23 ,  2H001KK03 ,  2H001KK17 ,  2H001KK22
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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