特許
J-GLOBAL ID:200903097746946561

パーシャルタギング方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-076989
公開番号(公開出願番号):特開平8-274786
出願日: 1995年03月31日
公開日(公表日): 1996年10月18日
要約:
【要約】【目的】 無効になったセルの情報は高優先バッファに格納しないようにする。【構成】 違反セル検出部1が契約量を越えたセルを検出すると後続セルタギング処理部3にアクセスしてそのセルのCLPを1に変更するとともに、PDUタギング管理テーブル2に違反の事実を通知する。PDUタギング管理テーブル2はそのセルが同一PDUで最初に違反したセルであればそのPDUのタギングテーブルをオンにする。違反セルの属するPDUで過去に違反セルが発生していればPDUタギング管理テーブル2はそのことを後続セルタギング処理部3に通知し、後続のセルも違反表示を行う。
請求項(抜粋):
ATM回線において入力トラヒックが契約量を越えたセルが入力されたときそのセルに違反表示を行うパーシャルタギング方法において、違反表示を行うセルは違反が検出されたセルおよび同一PDUに属する後続の全てのセルであることを特徴とするパーシャルタギング方法。
IPC (2件):
H04L 12/28 ,  H04Q 3/00
FI (2件):
H04L 11/20 D ,  H04Q 3/00
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • セルフレーム転送方式
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-263712   出願人:日本電信電話株式会社
  • 特開平2-090834
  • 特開平4-156026
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