特許
J-GLOBAL ID:200903097846040225

レンチキュラースクリーンを介して観察される画像の作製方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-216303
公開番号(公開出願番号):特開2001-042462
出願日: 1999年07月30日
公開日(公表日): 2001年02月16日
要約:
【要約】【課題】形成される圧縮画像の幅寸法(ピッチ)を実際のレンチキュラーレンズの幅寸法と一致させ、立体写真などをより一層綺麗に観察できることを可能としする。【解決手段】レンチキュラースクリーンLSを介して観察される画像の作製方法であって、レンチキュラースクリーンLSを構成する各レンチキュラーレンズLLの幅寸法を計測して計測値を取得し、計測値と設計値のような基準値とを比較し、その差に応じて、各レンチキュラーレンズLLの下に形成される圧縮画像の配置、数、又は寸法を可変する。
請求項(抜粋):
レンチキュラースクリーンを介して観察される画像の作製方法であって、前記レンチキュラースクリーンを構成する各レンチキュラーレンズの幅寸法を計測して計測値を取得し、計測値と基準値とを比較し、その差に応じて、各レンチキュラーレンズの下に形成される圧縮画像の配置、数、又は寸法を可変する、ことを特徴とするレンチキュラースクリーンを介して観察される画像の作製方法。
Fターム (3件):
2H059AA35 ,  2H059AB04 ,  2H059AB11
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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