特許
J-GLOBAL ID:200903097916937660

シャッタ表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三浦 光康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-244874
公開番号(公開出願番号):特開2007-054419
出願日: 2005年08月25日
公開日(公表日): 2007年03月08日
要約:
【課題】 本発明は新鮮味があり、効果的で、演出効果が得られるように表示体を見せることができるシャッタ表示装置を得るにある。【解決手段】 背面に位置する表示体を中央部の円形状の透過部を介して見ることができるように形成されたシャッタカバーと、このシャッタカバーの透過部を覆わないようにシャッタカバーの背面に回動可能に取付けられた羽根稼動リングと、この羽根稼動リングを回動させる回動機構と、羽根稼動リングに枢支ピンで枢支されたシャッタカバーの透過部を開閉可能に回動する複数枚のシャッタ羽根と、羽根稼動リングの回動によって複数枚のシャッタ羽根を開閉できるようにシャッタ羽根の外周部にそれぞれ形成された長孔および長孔に枢支されるシャッタカバーの外周部に設けられた枢支ピンと、複数枚のシャッタ羽根の背面を覆う中央部に透過部が形成された取付板とでシャッタ表示装置を構成している。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
背面に位置する表示体を中央部の円形状の透過部を介して見ることができるように形成されたシャッタカバーと、このシャッタカバーの透過部を覆わないように、該シャッタカバーの背面に回動可能に取付けられた羽根稼動リングと、この羽根稼動リングを回動させる回動機構と、前記羽根稼動リングに枢支ピンで枢支された前記シャッタカバーの透過部を開閉可能に回動する複数枚のシャッタ羽根と、前記羽根稼動リングの回動によって、前記複数枚のシャッタ羽根を開閉できるように、該シャッタ羽根の外周部にそれぞれ形成された長孔および、該長孔に枢支される前記シャッタカバーの外周部に設けられた枢支ピンと、前記複数枚のシャッタ羽根の背面を覆う中央部に透過部が形成された取付板とからなることを特徴とするシャッタ表示装置。
IPC (3件):
A63F 7/02 ,  G03B 9/08 ,  G03B 9/26
FI (3件):
A63F7/02 304D ,  G03B9/08 Z ,  G03B9/26
Fターム (6件):
2C088EB68 ,  2H081AA44 ,  2H081AA45 ,  2H081AA49 ,  2H081BB26 ,  2H081EE01
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特になし
審査官引用 (6件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-278814   出願人:株式会社大都技研
  • 特開平3-018386
  • 特開平3-018386
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