特許
J-GLOBAL ID:200903098385108023

懸架構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  青山 正和 ,  鈴木 三義 ,  西 和哉 ,  村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-308832
公開番号(公開出願番号):特開2007-230538
出願日: 2006年11月15日
公開日(公表日): 2007年09月13日
要約:
【課題】緩衝器の上端支持位置を上方に移動することなく懸架装置のクッションストロークを大きく確保できる懸架構造を提供する。【解決手段】左右後輪3を懸架するリアサスペンション75がナックル78を介して前記左右後輪3を支持する左右のロアアーム77と、該各ロアアーム77と車体フレームのサブフレーム60との間に介設される左右のリアクッションユニット79とを備え、前記リアクッションユニット79の下端連結部79bが、前記ロアアーム77の前面側に片持ち支持される。【選択図】図7
請求項(抜粋):
左右車輪を懸架する懸架装置が、ナックルを介して前記車輪を支持するサスペンションアームと、該サスペンションアームと車体フレームとの間に介設される緩衝器と、前記車輪に動力を伝達する動力伝達軸とを備える懸架構造において、 前記緩衝器における前記サスペンションアームとの連結部は、前記サスペンションアームに片持ち支持されることを特徴とする懸架装置。
IPC (4件):
B60G 13/06 ,  B60G 3/20 ,  B60G 7/00 ,  B62K 5/00
FI (4件):
B60G13/06 ,  B60G3/20 ,  B60G7/00 ,  B62K5/00
Fターム (23件):
3D011AA07 ,  3D011AB01 ,  3D011AC01 ,  3D011AD03 ,  3D011AD04 ,  3D011AD11 ,  3D011AD13 ,  3D011AD17 ,  3D011AD21 ,  3D301AA74 ,  3D301BA11 ,  3D301CA11 ,  3D301DA33 ,  3D301DA51 ,  3D301DA61 ,  3D301DA66 ,  3D301DA70 ,  3D301DA90 ,  3D301DA92 ,  3D301DA96 ,  3D301DB12 ,  3D301DB16 ,  3D301DB20
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 鞍乗り型車輌
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-373986   出願人:本田技研工業株式会社
審査官引用 (2件)

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