特許
J-GLOBAL ID:200903098401586470
自動検針システム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
酒井 伸司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-314702
公開番号(公開出願番号):特開2001-136294
出願日: 1999年11月05日
公開日(公表日): 2001年05月18日
要約:
【要約】【課題】 親局および子局間における無線回線の実質運用距離の長距離化を図ることが可能な自動検針システムを提供する。【解決手段】 公衆電話網2を介して本部局1との間で通信可能な親局4と、無線回線を介して親局5との間で通信を行う子局5a〜5cと、有線回線6を介して子局5a〜5cとの間で通信可能なメータ装置7とを備え、親局4および子局5a〜5cを介して本部局1からメータ装置7に対して要求データが送信されたときに、子局5a〜5cおよび親局4を介して本部局1にメータ装置の応答データを通信可能に構成された自動検針システムS1において、要求データおよび応答データを親局4および子局5c間で中継通信する中継局5a〜5bを備えている。
請求項(抜粋):
公衆電話網を介して本部局との間で通信可能な親局と、無線回線を介して前記親局との間で通信を行う子局と、有線回線を介して前記子局との間で通信可能なメータ装置とを備え、前記親局および前記子局を介して前記本部局から前記メータ装置に対して要求データが送信されたときに、前記子局および親局を介して前記本部局に前記メータ装置の応答データを通信可能に構成された自動検針システムにおいて、前記要求データおよび前記応答データを前記親局および前記子局間で中継通信する中継局を備えていることを特徴とする自動検針システム。
IPC (6件):
H04M 11/00 301
, G08C 15/00
, H04B 7/02
, H04B 7/15
, H04Q 9/00 311
, H04Q 9/00 321
FI (6件):
H04M 11/00 301
, G08C 15/00 B
, H04B 7/02 Z
, H04Q 9/00 311 J
, H04Q 9/00 321 D
, H04B 7/15 Z
Fターム (46件):
2F073AA07
, 2F073AA08
, 2F073AA09
, 2F073AB05
, 2F073BB01
, 2F073BB04
, 2F073BB09
, 2F073BC01
, 2F073BC02
, 2F073GG01
, 2F073GG07
, 2F073GG08
, 5K048AA05
, 5K048BA35
, 5K048BA41
, 5K048DA02
, 5K048DA03
, 5K048DA08
, 5K048DB01
, 5K048DC01
, 5K048EB10
, 5K048FB09
, 5K048HA01
, 5K048HA02
, 5K048HA03
, 5K059EE02
, 5K072AA18
, 5K072AA24
, 5K072AA29
, 5K072BB02
, 5K072BB17
, 5K072BB25
, 5K072CC02
, 5K072FF03
, 5K072FF04
, 5K072GG11
, 5K072GG14
, 5K072HH01
, 5K101KK12
, 5K101LL01
, 5K101LL12
, 5K101LL14
, 5K101MM07
, 5K101NN21
, 5K101RR16
, 5K101RR19
引用特許:
審査官引用 (2件)
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無線通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-194284
出願人:東京瓦斯株式会社
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無線通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-027109
出願人:株式会社クボタ
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