特許
J-GLOBAL ID：200903098415783421

携帯無線通信端末

発明者：
森田 孝司

森田 孝司 について

, 
早坂 公一

早坂 公一 について


出願人/特許権者：
ソニー株式会社

ソニー株式会社 について


代理人 (1件)： 佐藤 正美
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-001030
公開番号（公開出願番号）：特開2006-180530
出願日： 2006年01月06日
公開日（公表日）： 2006年07月06日
要約：
【課題】 携帯性を損なわずに、電話端末としての機能と、電子メールのやり取りや、ファクシミリ通信などを可能にするデータ通信機能とを備え、かつ、使い勝手のよい携帯無線通信端末を提供する。【解決手段】 会員端末1は、カバーパネル101が開かれているときには、サブLCD105Sは消灯状態とし、何も表示しないようにする。カバーパネル101が閉じられているときには、電話モードとされる。電話モードであって、待ち受け状態にあるときには、メインLCD105Mは消灯状態とし、何も表示しないようにする。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
第1の筐体と第2の筐体とが接合部を介して開閉可能に接合される携帯無線通信端末であって、 前記第1の筐体と前記第2の筐体とが閉じた状態で内側となる面に形成される第1の表示部と、 前記第1の筐体と前記第2の筐体とが閉じた状態で外側となる面に形成される第2の表示部と、 前記第1の筐体と前記第2の筐体とが閉じた状態にあるか、開いた状態にあるかを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に応じて、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが開いた状態にあるときには、前記第2の表示部を消灯するように制御する制御手段と、 を備えることを特徴とする携帯無線通信端末。
IPC (3件)：
H04M 1/73 ,  H04Q 7/38 ,  H04M 11/00
FI (3件)：
H04M1/73 ,  H04B7/26 109T ,  H04M11/00 302
Fターム (29件)：
5K027AA11 ,  5K027BB17 ,  5K027FF01 ,  5K027FF22 ,  5K067AA34 ,  5K067AA43 ,  5K067BB04 ,  5K067DD51 ,  5K067EE03 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067FF22 ,  5K067FF23 ,  5K067FF31 ,  5K201AA05 ,  5K201BB03 ,  5K201CA01 ,  5K201CA08 ,  5K201CB01 ,  5K201CB02 ,  5K201CB07 ,  5K201EA03 ,  5K201EA07 ,  5K201EC06 ,  5K201EC07 ,  5K201EC08 ,  5K201ED03 ,  5K201ED05 ,  5K201EE14
引用特許：
審査官引用 (7件)
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