特許
J-GLOBAL ID:200903098694134039
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
佐藤 幸男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-166218
公開番号(公開出願番号):特開2009-003340
出願日: 2007年06月25日
公開日(公表日): 2009年01月08日
要約:
【課題】色ずれを確実に補正可能且つ不要な色ずれ検出処理を省略可能な画像形成装置が望まれていた。【解決手段】装置本体に設けられた開口部を開閉する開閉蓋と、開閉蓋の開状態を検知する検知部と、開状態が検知されると、所定の動作を行う実行部と、実行部に電源を供給するメイン電源部とを備える画像形成装置に、メイン電源部の電源供給停止中において、検知部により開状態が検知されると、開状態が検知されたことを示す開履歴が保持される保持部と、メイン電源部による電源供給が再開されると、開履歴の保持の有無に基づいて、実行部による動作の要否を判断する判断部とを設ける。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
装置本体に設けられた開口部を開閉する開閉蓋と、前記開閉蓋の開状態を検知する検知部と、前記開状態が検知されると、所定の動作を行う実行部と、前記実行部に電源を供給するメイン電源部とを備える画像形成装置であって、
前記メイン電源部の電源供給停止中において、前記検知部により前記開状態が検知されると、前記開状態が検知されたことを示す開履歴が保持される保持部と、
前記メイン電源部による電源供給が再開されると、前記開履歴の保持の有無に基づいて、前記実行部による前記動作の要否を判断する判断部とを備える
ことを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G03G21/00 370
, G03G15/00 303
Fターム (18件):
2H027DA26
, 2H027DA34
, 2H027DE01
, 2H027DE02
, 2H027DE07
, 2H027DE09
, 2H027EA15
, 2H027EB04
, 2H027EC03
, 2H027EC06
, 2H027EC09
, 2H027EC20
, 2H027ED30
, 2H027EE07
, 2H027EE08
, 2H027EF01
, 2H027EF17
, 2H027ZA01
引用特許:
出願人引用 (1件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-238831
出願人:株式会社沖データ
審査官引用 (2件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-072021
出願人:富士ゼロックス株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-298764
出願人:松下電器産業株式会社
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