特許
J-GLOBAL ID:200903098707976611

ハナビラタケ由来組成物

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-244432
公開番号(公開出願番号):特開2007-055952
出願日: 2005年08月25日
公開日(公表日): 2007年03月08日
要約:
【課題】 ハナビラタケ由来の神経伝達物質産生促進作用成分を含有した組成物を提供する。【解決手段】 ハナビラタケの子実体または菌糸体に由来する神経伝達物質産生促進作用成分を含有することを特徴とする組成物であり、好ましくは、ハナビラタケの子実体または菌糸体から少なくとも1種類以上の有機溶媒で抽出される画分を有効成分とするものであり、さらに好ましくは、ハナビラタケの子実体または菌糸体からアルコールを用いて抽出される画分を有効成分とするものである。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
ハナビラタケの子実体又は菌糸体から得られる組成物であって、神経伝達物質産生促進活性を有するハナビラタケ由来組成物。
IPC (6件):
A61K 36/07 ,  A61P 25/00 ,  A61P 43/00 ,  A61P 25/16 ,  A61P 25/28 ,  A23L 1/30
FI (7件):
A61K35/84 A ,  A61P25/00 ,  A61P43/00 111 ,  A61P25/16 ,  A61P25/28 ,  A23L1/30 B ,  A23L1/30 Z
Fターム (12件):
4B018MD82 ,  4B018ME14 ,  4B018MF01 ,  4C088AA02 ,  4C088AC17 ,  4C088BA10 ,  4C088CA06 ,  4C088NA14 ,  4C088ZA01 ,  4C088ZA02 ,  4C088ZA15 ,  4C088ZC02
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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