特許
J-GLOBAL ID:200903098839450066
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柏木 慎史 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-035355
公開番号(公開出願番号):特開2000-235334
出願日: 1999年02月15日
公開日(公表日): 2000年08月29日
要約:
【要約】【課題】 従来より操作性の向上した画像形成装置を提供する。【解決手段】 コピーキーをオンにすると(ステップS21のY)、現在のアプリケーションを調べる(ステップS22)。現在のアプリケーションがコピーのときは(ステップS23のY)、処理を終了し、現在のアプリがプリンタまたはファックスのときは(ステップS23のN)、LCD16に表示するものとしてコピーのアプリの操作画面を表示する(ステップS24)。次に、LCDの現在の表示データの言語とコピーのアプリの最後の表示データの言語が同じであるか否かを判断する(ステップS25)。そして、LCDの現在の表示データの言語とコピーのアプリの最後の表示データの言語が同じであるときは(ステップS25のY)、図7の処理を終了し、そうでないときは(ステップS25のN)、LCDの表示をコピーのアプリの最後の表示データに切り替える(ステップS26)。
請求項(抜粋):
コピー、プリンタおよびファックスのうち少なくとも2つの機能を有する電子写真方式の画像形成装置において、ディスプレイを備えた操作パネルと、前記画像形成装置を使用する前記機能を変更するのに応じて前記ディスプレイに表示する画像を切り替える機能切替手段と、前記機能ごとに前記画像として異なる言語による複数の表示データを記憶している第1の記憶手段と、前記機能ごとに前記複数の表示データの中から前記ディスプレイに表示するものを選択可能とする言語切替手段と、前記機能ごとに前記複数の表示データの中から前記ディスプレイに最後に表示していたものの種別を記憶する第2の記憶手段と、前記機能切替手段により前記ディスプレイに表示する画像を切り替えたときは当該切替後の画像として前記ディスプレイに最後に表示していた前記表示データの種別を前記第2の記憶手段から読取り当該表示データを前記ディスプレイに表示する最終表示データ表示手段と、を備えていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 21/00 386
, G06F 3/00 654
, H04N 1/00 106
FI (3件):
G03G 21/00 386
, G06F 3/00 654 C
, H04N 1/00 106 B
Fターム (28件):
2H027EE08
, 2H027FC02
, 2H027GA47
, 2H027GA52
, 2H027GA54
, 2H027GB20
, 2H027ZA07
, 5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AB20
, 5C062AB42
, 5C062AB46
, 5C062AF00
, 5C062AF18
, 5C062BA00
, 5E501AA06
, 5E501AA15
, 5E501AB04
, 5E501AC15
, 5E501BA05
, 5E501CA04
, 5E501CB02
, 5E501EB05
, 5E501FA43
, 5E501FB34
, 9A001BB03
, 9A001DD11
, 9A001JJ35
引用特許:
出願人引用 (7件)
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デジタル複写機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-034667
出願人:株式会社リコー
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特開平1-150170
-
工作機械用表示操作装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-324775
出願人:株式会社日平トヤマ
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審査官引用 (9件)
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デジタル複写機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-034667
出願人:株式会社リコー
-
特開平1-150170
-
特開平1-150170
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