特許
J-GLOBAL ID:200903099060126765
可動工作機械、特に可動丸鋸盤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江藤 聡明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-549426
公開番号(公開出願番号):特表2002-515348
出願日: 1999年05月20日
公開日(公表日): 2002年05月28日
要約:
【要約】本発明は、外部ケーシング、この中に配置され電源装置ネットワークに低系統周波数で接続する接続装置(3)を有する電動モータ(2)、および駆動モータ(2)により駆動する工具部分(4)、特に回転鋸刃を有する可動工作機械に関する。本発明は、電動モータ(2)が非同期(または同期)モータとして構成され、接続装置(3)が周波数変換器(5)を有し、これにより低系統周波数が電動モータ(2)の高稼働周波数に変換され、電動モータ(2)が高系統周波数に対応する高回転速度で稼働し、電動モータ(2)が減速ギヤトレーン(6)を介して工具部分(4)に連結し、工具部分(4)が被加工物の加工に適する低回転速度で運転されることを特徴とする。
請求項(抜粋):
外部ケーシング(1)、この外部ケーシング中に配置され、電源装置ネットワークに低系統周波数で接続する接続装置(3)を有する電動モータ(2)、および前記駆動モータ(2)により駆動する工具部分(4)を有する可動工作機械であって、 前記電動モータ(2)が非同期モータとして構成され、前記接続装置(3)が周波数変換器(5)を有し、これにより低系統周波数が前記電動モータ(2)の高稼働周波数に変換され、 前記電動モータ(2)が高稼働周波数に対応する高回転速度で稼働し、 前記電動モータ(2)が減速ギヤトレーン(6)を介して前記工具部分(4)に連結し、これにより工具部分(4)が被加工物の加工に適する低回転速度で運転されることを特徴とする可動工作機械。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (1件):
引用特許:
審査官引用 (10件)
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同期モータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-120615
出願人:内藤欽志郎, 関山篤藏
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周波数変換装置制御式電動機における電気的量の測定方法及び測定装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-215868
出願人:グロンドフォスアー/エス
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コンプレッサー装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-185851
出願人:ハトラパウエテルゼネルマシーネンフアブリクゲーエムベーハーウントコンパニー
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PWMインバータ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-143543
出願人:株式会社日立製作所
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電動機の制御用方法及び回路装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-064904
出願人:フィリップスエレクトロニクスネムローゼフェンノートシャップ
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特開昭58-108985
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特開昭58-181517
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織機の駆動装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願平7-520541
出願人:ヘルストレーム,エルケル
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特開昭58-108985
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特開昭58-181517
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