特許
J-GLOBAL ID:200903099098554957
経路案内システム及び経路案内方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
川合 誠
, 清水 守
, 青木 俊明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-379343
公開番号(公開出願番号):特開2007-178361
出願日: 2005年12月28日
公開日(公表日): 2007年07月12日
要約:
【課題】車両が車両通行帯境界線を跨(また)いで走行している場合、適切な経路案内を行うことができるようにする。【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、二つのレーンを跨いでいるかどうかを判断する跨ぎ判定処理手段と、二つのレーンを跨いでいるときに、自車の走行状況を判定する車両走行状況判定処理手段と、推奨レーン及び自車の走行状況に応じてレーン案内を行うレーン案内処理手段とを有する。二つのレーンを跨いでいる場合、自車の走行状況を判定し、推奨レーン及び自車の走行状況に応じてレーン案内を行うようになっているので、適切なレーン案内を行うことができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、二つのレーンを跨いでいるかどうかを判断する跨ぎ判定処理手段と、二つのレーンを跨いでいるときに、自車の走行状況を判定する車両走行状況判定処理手段と、前記推奨レーン及び自車の走行状況に応じてレーン案内を行うレーン案内処理手段とを有することを特徴とする経路案内システム。
IPC (5件):
G01C 21/00
, G09B 29/00
, G09B 29/10
, G08G 1/096
, G06T 11/60
FI (5件):
G01C21/00 H
, G09B29/00 A
, G09B29/10 A
, G08G1/0969
, G06T11/60 300
Fターム (82件):
2C032HB22
, 2C032HB23
, 2C032HB24
, 2C032HC01
, 2C032HC08
, 2C032HC16
, 2C032HC24
, 2C032HC31
, 2C032HD03
, 2C032HD07
, 2C032HD16
, 2C032HD23
, 2C032HD26
, 2C032HD30
, 2F129AA03
, 2F129BB03
, 2F129BB20
, 2F129BB21
, 2F129BB33
, 2F129BB49
, 2F129CC03
, 2F129CC15
, 2F129CC16
, 2F129CC17
, 2F129CC19
, 2F129EE02
, 2F129EE43
, 2F129EE52
, 2F129EE57
, 2F129EE73
, 2F129EE74
, 2F129EE75
, 2F129EE85
, 2F129EE88
, 2F129FF04
, 2F129FF08
, 2F129FF09
, 2F129FF18
, 2F129FF20
, 2F129FF36
, 2F129FF42
, 2F129FF43
, 2F129FF44
, 2F129FF45
, 2F129FF59
, 2F129FF60
, 2F129GG04
, 2F129GG05
, 2F129GG17
, 2F129GG18
, 2F129HH02
, 2F129HH04
, 2F129HH12
, 2F129HH18
, 2F129HH19
, 2F129HH20
, 2F129HH22
, 5B050BA15
, 5B050DA02
, 5B050EA07
, 5B050FA02
, 5B050FA13
, 5H180AA01
, 5H180BB02
, 5H180BB04
, 5H180BB12
, 5H180BB13
, 5H180BB15
, 5H180CC03
, 5H180CC04
, 5H180CC12
, 5H180CC14
, 5H180EE02
, 5H180FF04
, 5H180FF05
, 5H180FF10
, 5H180FF12
, 5H180FF13
, 5H180FF22
, 5H180FF25
, 5H180FF27
, 5H180FF32
引用特許:
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