特許
J-GLOBAL ID:200903099309718609
自動車のステアリングコラムまたはステアリングホイールに取付け可能な統合された部分組立品
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江崎 光史 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-525666
公開番号(公開出願番号):特表2000-507898
出願日: 1997年01月11日
公開日(公表日): 2000年06月27日
要約:
【要約】本発明は自動車のステアリングコラムおよびまたはステアリングホイールに取付けるための統合された部分組立品に関する。製作と組立を簡単にするために、ステアリングコラムまたはステアリングホイールの範囲に配置された複数の構造ユニット(12,42)が互いに空間的に統合されるので、これによってケーシング壁と機械的および電気的インターフェースを省略することができる。有利な実施形は構造ユニット内の構造要素をステアリングホイールによって駆動する。
請求項(抜粋):
自動車のステアリングコラムとステアリングホイールの少なくとも一方に取 付け可能に統合された部分組立品において、構造ユニットとして、自動車の操 舵角を測定するために役立つ操舵角センサ(42)と、シャーシに固定された 電源から回転可能なステアリングホイールに電流を確実に伝達するために役立 つ電流伝達ユニット(27)を備え、この両構造ユニットの一方のケーシング 蓋(37)が同時に他方の構造ユニット(27)のケーシング底の少なくとも 一部を形成するように、操舵角センサ(42)のケーシング部分と電流伝達ユ ニット(27)のケーシング部分(43)が、互いに入り込むように構成され ていることを特徴とする部分組立品。
IPC (4件):
B60R 16/02 610
, B60R 16/02 675
, B62D 1/04
, H02G 11/02
FI (4件):
B60R 16/02 610 A
, B60R 16/02 675 J
, B62D 1/04
, H02G 11/02 B
引用特許:
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