特許
J-GLOBAL ID：200903099374063407

押出法

発明者：
シヨーデリー,リアス,アマド

シヨーデリー,リアス,アマド について

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マレー,ケンネス,アンドリュー

マレー,ケンネス,アンドリュー について

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ダウニング,ステイーブン,バリー

ダウニング,ステイーブン,バリー について

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サウスゲート,デービッド,ジヨン

サウスゲート,デービッド,ジヨン について


出願人/特許権者：
インペリアル・ケミカル・インダストリーズ・ピーエルシー

インペリアル・ケミカル・インダストリーズ・ピーエルシー について


代理人 (3件)： 八木田 茂 ,  浜野 孝雄 ,  森田 哲二
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-564266
公開番号（公開出願番号）：特表2004-500466
出願日： 2001年02月27日
公開日（公表日）： 2004年01月08日
要約：
重合体を水性媒体に分散させた水性分散物であって10 Pa.sよりも低いブルックフィールド粘度をもつ水性分散物の製造方法において、前記重合体を押出機中で100°Cよりも高い温度で水性媒体に分散させる(但し、押出機の内部の圧力は水性媒体が押出機の内部で沸騰しないように周囲圧力よりも高い圧力に維持するものとする)ことを特徴とする重合体の水性分散物の製造方法。
請求項（抜粋）：
重合体を水性媒体に分散させた水性分散物であって10 Pa.sよりも低いブルックフィールド粘度をもつ水性分散物の製造方法において、前記重合体を押出機中で100°Cよりも高い温度で水性媒体に分散させる(但し、前記押出機の内部の圧力は前記水性媒体が該押出機の内部で沸騰しないように周囲圧力よりも高い圧力に維持するものとする)ことを特徴とする重合体の水性分散物の製造方法。
IPC (9件)：
C08J3/05 ,  B01F7/08 ,  B01F13/06 ,  C08J3/12 ,  C09D5/02 ,  C09D123/00 ,  C09D129/04 ,  C09D167/00 ,  C09D201/00
FI (9件)：
C08J3/05 ,  B01F7/08 B ,  B01F13/06 ,  C08J3/12 Z ,  C09D5/02 ,  C09D123/00 ,  C09D129/04 ,  C09D167/00 ,  C09D201/00
Fターム (34件)：
4F070AA12 ,  4F070AA47 ,  4F070AA50 ,  4F070AA52 ,  4F070AA53 ,  4F070AA54 ,  4F070AA55 ,  4F070AB24 ,  4F070AE28 ,  4F070CA01 ,  4F070CB02 ,  4F070CB12 ,  4F070DA33 ,  4F070DA48 ,  4F070DA50 ,  4F070DA55 ,  4F070DB08 ,  4F070DC13 ,  4G036AC37 ,  4G078AB05 ,  4G078BA01 ,  4G078BA07 ,  4G078DA09 ,  4G078EA01 ,  4J038CB001 ,  4J038CE022 ,  4J038DD001 ,  4J038DE001 ,  4J038DG001 ,  4J038DH001 ,  4J038DJ021 ,  4J038LA06 ,  4J038MA08 ,  4J038MA10
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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